存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ママは、いつ寝ているの?」
息子がまだ幼稚園くらいの頃、子供のために私は家で仕事をしていた。
つい寝不足で、うたた寝をしていると彼が、私に毛布を引きずってきてかけてくれた。
お礼を言う私に、彼は心配そうに言った。
「ママは、いつ寝ているの?」

都会のマンション暮らし、部屋数は少ないから、末っ子の彼は私のそばにいる事が多かった。
宿題はダイニングテーブルで、食事を作る私のそばでしていた。
父親が不在がちな我が家の子供達は、友人のパパが毎日帰宅する事に驚いていた。
息子には一番添い寝をしてあげられなかった。
私が仕事で寝ない夜は寂しいらしく、ふすまを少しだけ開けて私の仕事をしている姿を見ながら眠りについた。
彼が寝たことを確認して、私はそっとふすまを閉めた。
「ママは、いつ寝ているの?」
彼の言葉は、そんな頃だった。
普通と違う事を不憫に思った事もあった。
でも・・・普通って何だろう・・・。

年の離れた姉たちは、今夜も仕事で帰宅していない。
夜7時半頃に、買い物袋をさげて帰宅した私にきく。
「晩御飯は?」
「オムレツの予定だよ。」
「作るのか・・・。」そういってニコッと笑った。

娘達は、帰宅すると何もしない。
携帯やテレビをみている。
私が動き回っていても、何も手伝う気が無い。
もしかしたら、我が家で私を一番見ているのは、この長男かもしれない。
二人きりだと、なぜか穏やかで優しい。


何かに恵まれなかった事は、不幸だろうか?
何不自由なく望むもの全てを与えられた子供は、幸せだろうか?
何もかも手に入ったなら、与えてもらえた幸せに気づかない。

長女や次女の子育て期間は、主婦業をメインにしていた。
彼女達が眠りにつくまで、一緒に布団に入って、絵本を読んだり昔話を聞かせた。
長男の頃は、仕事の量を増やし始めた。
添い寝をしてあげられる夜が、どんどん減っていった。
寝顔を見ながら、ちょっと反省したりしたのを覚えている。
そんな私に、幼い彼は気遣ってくれた。
あの時、私の感じた幸せは、言葉では言い表せない。
子供は、忙しい毎日の中で、私に幸せを運んでくる。

時々、憎たらしいことを言う息子だが、あの日の幸せを私に運んできたのは、彼だ。
私が不憫に思っていた、彼だ。

何かに恵まれなかった事は、不幸だろうか?
何不自由なく望むもの全てを与えられた子供は、幸せだろうか?
何もかも手に入ったなら、与えてもらえた幸せに気づかない。


それはきっと、大人でも同じだろう・・・。

・・・まぁ、客観的にみたら・・・私も、いたわられる年になったという事かしら?

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:子育て - ジャンル:育児

【2010/11/28 23:20】 | boys&girls
トラックバック(0) |
夫や妻に、本音で話していますか?

何でも言いたい事を、言えていますか?

私は・・・言わない事が多いのかもしれない。

彼と私は、育った環境がまったく違う。
そのために、感覚も違う。
この異なった感性を持つ相手を、新鮮に感じ楽しめる余裕があればいいのだけど・・・。
そうじゃない事も、時には起こる。

なんだか・・・彼はイライラしているようだ。
値上げ前に買った煙草が底をつき、値上げされた煙草を買うのが嫌で、我慢しているらしい。
煙草がなくなったら・・・この機会に、禁煙・・・という事を考えているらしい。
彼の最近の情緒不安定は、そのせいだろうか?
でも・・・他にも、いくつか要因となる事が思い当たるのだ。
それらは、私からすると・・・あまり歓迎できない感性となる。
私も、ここ最近、精神状態がいい訳じゃない。
私を憂鬱にさせている事について、私は彼には言わないようにしている。
それは、彼と私の感性の違いを身にしみるほど感じる事になるからだ。
そこには、絶望的な孤独があるからだ。
私は、その事に気付かないふりをして、何事も無いふりをして過ごす。

彼とは、うまくやりたい。
私は争うことが好きじゃない。
彼と私の間にある、この絶望的な孤独から目をそらして、生きている。
彼の考え方も、尊重してゆきたい。
けれど・・・共鳴する事は難しい。
だから、そこは・・・追求するべきではないのだ。

かれのイライラの原因を、私はあえて聞かない。
私の心の闇を、あえて言わない。
パンドラの箱を、あえて開ける事も無いからだ。
私と彼の、価値観の相違を、徹底的に話し合う必要性に迫られるまでは。


ただ、このやるせない思いを、どうしたらいいだろう。
このもやもやを、もてあます夜は、どうしたらいいだろう。
また、この闇に飲まれそうになる。
この不安感ですら、彼と関係があるのかもわからない。
どうやら私は、精神状態のバランスを崩している。
だから、彼の些細な態度ですら、気になるのかもしれない。
自分で自分の気持ちをごまかし続けたせいか、この不安な思いの原因が見えなくなってしまった。
何かに、ひどくおびえている。
この不安な気持ちは、どこからくるのだろう・・・


彼の孤独を、私は知らない。
私の孤独を、彼は知らない。


こんな夜は・・・ひとり寝てしまおう。
私の孤独に、私自身が気付かないふりをして・・・

明日になれば、また新しい一日がはじまる。


追記を閉じる▲

FC2blog テーマ:旦那さんのこと。 - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/26 22:30】 | 夫婦の風景
トラックバック(0) |
私は22日仕事が終わると、妹と合流して、実家に行った。
80代の母親の代わりに、妹と私で片付けをするためだ。

23日に疲れて帰宅すると、私の留守の間に食べたと思われる物が散乱。
長女に、尋ねると・・・。
昨夜、私が作って行ったビーフシチューを食べたが、夫が差し入れに「寿司弁当」と「スタミナ丼」を買ってきた。
その日、風邪で学校を休んだ息子を気遣ってもことだ。
私から、彼の欠席を聞いた夫は、彼の好きな寿司をスーパーで買ったが、生物だし・・・。
食欲があったら、足りないのではないかと、スタミナ丼のお店でスタミナ丼を買った。
よもや長女がいるなんて、深く考えもしない男だった。
体調の心配な息子に希望を聞くと、寿司を選んだ。
すると長女が膨れてしまったという。
彼女も寿司がよかったと、弟ばかりずるいと怒った。
彼女は、弟が風邪で学校を休んだ事なんて忘れていた。
「買って貰って文句を言うなら、働いているんだから自分で買って食えばいいだろう!」
弟に怒鳴られたという。

この事を、私は長女と夫から聞いた。
長女は、弟が体調が悪かった事を忘れた事を、反省していた。
夫は、わが子が寿司好きである事を、気づかなかったという。

息子は、小さい時から体調が悪い時に「何が食べたい?」と聞くと、「お刺身」と言っていた。
彼の刺身好きは、母親の私にとっては、常識だ。
もちろん、夫だって言われてみたら思い当たる事ばかりだったはすだ。
そして長女もまた、魚好き!
しかも好物は・・・寿司!
「わかったよ!あいつらが寿司すきだって二度と忘れないよ!」と夫。

私の留守に、食べ物をめぐって喧嘩をしていたこの親子・・・・。
ただ・・・ちょっと嬉しかった。
最近微妙な、息子と夫。
息子が姉を怒鳴りつけたのは、気を使って仕事場から差し入れを買ってきた父親に対する気遣いだったと思える。
不器用だけど、いい子に育ってるじゃないの?
息子の気持ち、伝わっているのかな、鈍感な夫殿。

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:家族 - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/24 23:48】 | boys&girls
トラックバック(0) |
こんな時代なので、長女は仕事に苦労している。
今度の仕事場は、以前より小さな店舗だ。
接客にこだわる長女は、決して通勤が楽とか給料がいいとかいう訳ではなく、この仕事を選んだ。

昨日彼女は店内で、ボロボロのうさぎのぬいぐるみを拾った。
スタッフに心当たりのある人はいなかった。
あまりの汚さに、ごみ扱いされてもおかしくない代物だった。
けれど彼女は、考えた。
こんなボロボロのぬいぐるみを、誰かが連れて歩いていたのだ。
その店舗の近くには、スタジオがあり七五三の頃には、小さな子供が訪れていた。
また子供服やマタニティ用品も、近くに扱っている売り場もある。
彼女は、「落し物」として届けた。

今日彼女が働いていると、小さな女の子が近づいてきた。
女の子の腕の中には、あのボロボロのぬいぐるみが大切そうに抱えられていた。
若い母親が、彼女に話しかけてきた。

「このうさぎのぬいぐるみが無いと、この子は眠れないのです。届けてくださってありがとうございました。」
小さな女の子も、母親にうながされてお礼を言った。

彼女は、短い期間だが保育園でバイトをした事があった。
仕事で苦労してきた彼女の経験は、無駄ではなかったのだ。
人が見たら汚く価値の無いぬいぐるみであっても、小さなあの女の子にとっては大切なお友達。
女の子の腕の中に大切に抱えられたうさぎのぬいぐるみを、彼女は幸せな気持ちで見送った。

次に、恰幅のいい紳士が来た。
「福袋に良いものは、ないだろうか?」
彼女は予算を聞いて、来年の干支を意識した「うさぎのスリッパ」をすすめた。
紳士は喜んで、帰って行った。

以前の店に比べたら、ほんとうに小さな店舗。
でも、だからこそ、丁寧に接客できる喜びがある。


晩御飯を食べながら、私は長女の話しを聞く。
給料は安い、労働条件もさほどよくは無い。
でも、君が君らしくいられたら・・・私はそれでいいと思う。
君が、毎日ささやかでも幸せを感じる事ができる職場なら、充分だと思う。

君は、きみのままでいいんだよ。

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事

【2010/11/24 23:10】 | boys&girls
トラックバック(0) |
最近どうも、夫と息子の関係が微妙。
・・・というのも、夫はいつまでも幼い頃の息子のイメージでいる。
だから、何かしてあげれば無邪気に喜んでくれると思う。
しかし彼は、もう高校生だ。
本当は嬉しかったとしても、はしゃいだり大騒ぎしたりはしない。
照れもあるし、素直に無邪気に反応しない事は、年齢的に自然だと私は思う。
けれど夫には、それが理解できないらしい。
彼が家族と暮らしたのは、16くらいまでらしい。
だから弟達の反抗期もしらない。
高校くらいの息子と父親の関係が、わからないのかもしれない。
だから、「反抗期」とか「扱いにくい」とか「かわいくない」などと不満に思うようだ。
けれど・・・私が彼から聞く限り、息子よりよほど夫の少年期の方が「扱いにくい」タイプだったのではないかと思うのだけど。

今日私は、息子の部屋を片付けて、彼の部屋の窓ガラスにクリスマスツリーのシールをはった。
ロマンチストの彼は、季節感のあるこういうのを喜ぶだろうと思ったが、彼は「貼るなよ」と言っていた。
でもね、言葉と感情が一致するとは限らないものである。
貼って怒れば、ほんとうに嫌だったという事。
何も言わなければ、悪い気はしないという事。
彼は帰宅し、綺麗に片付いた部屋を見ても昨日同様、何も反応が無かった。
何も反応がないという事は、彼は内心は助かったけれど、ばつが悪いから知らんふりをしたという事。
クリスマスツリーも、気づかなかったのかもしれないが、そっとしておけばいい。
息子と私の間にはよくある、さりげない対応である。
そう思っていたのに、私がお風呂に入っている間に、夫がわざわざ言ったらしい。
案の定、息子は不機嫌そうになったというので、夫は不満そうだ。
「あの年頃は、怒らなかったんだから、嫌じゃないって事よ。」
そう私が言うと、「メンドクサイなぁ。」と不快そうにした。
余計な事をされて、機嫌が悪くなった息子の相手をするのは私なので、私こそ正直面倒な事をしてくれたと気がめいった。
長女は、同じような事があれば無邪気に喜ぶが、息子は違うのだと話した。
「次女だって、あんな態度はとらない。」と言うから、
「次女は、性格的に大人で空気を読むから、相手が望む対応をするからね。」と伝えたが、納得しない。
あくまでも、息子の態度が悪いという事であり、それに同意しない私の態度も気にいらないのだろう。
そんなこんなで、微妙な空気が流れ・・・・夫は、仕事場に引き上げてしまった。

最近、多いんだよね・・・こういう事が。
妻子の間はツーカーで、自分だけ温度差があるというのも不愉快なのかもしれないけど・・・。
そろそろ、息子の扱い方に慣れてくれてもいいのになぁ・・・


この全く異なるタイプの二人の男の板ばさみになる苦労は、当分続きそうだ・・・・
私的には、うちの息子は扱いにくいタイプでもないと思っているけど・・・。
「ママと弟は似てるからね~。」と長女は苦笑いをする。
まぁ、長女と夫も似てるけどね。
私は、次女に言わせれば「ツンデレ」らしいのだけど・・・。
そんな事もないと思うんだけどなぁ・・・

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:子育て - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/21 00:16】 | boys&girls
トラックバック(0) |
子供の部屋の掃除って、いくつまでやってあげてますか?
男子高校生ともなれば、もう母親なんかに見られたくないものが潜んでいるのではないかと思い、遠慮していた。
・・・というのは、たてまえで、本当のところ忙しくてここしばらく放置していた。
するとどうだろう・・・果てしなく荒れてしまった。
靴下が無いとか、あれが無いこれが無い・・・と生活に支障が・・・。
彼の部屋で、物が遭難しているのは確実だ。

昨日、意を決してベッド周りを片付けた。
彼はベッドの上にも物を上げ始め、物と添い寝状態だった。
おまけに最近は冷え込み始め、これはやばいと思ったからだ。
このベッドを片付け洗ったシーツに替えるのに・・・なんと数時間がつぶされた。
帰宅した彼が文句を言ったなら、「自分でやらないからよっ!」と言ってやろうと待っていた。
彼は帰宅し、自分の部屋に。
ドアを開けて一瞬、立ち止まったように感じた。
しかし、何事も無かったようにリビングへ。
何事も無かったように過ごし始めた。
夫がやってきて、部屋を見て「おっ、やったね?」
さて、ここでやっとへらっと笑って息子は言った。
「虫がいた?」
・・・こいつ、散らかし過ぎて手におえなくなり、私が出動するのを待ってたのか・・・?!
そして本日、続きで一日つぶした。


しかし・・・なんだな。
みんないくつまで子供の部屋の片づけをしているのかしら?
息子の部屋からは、母親の目に触れて困るようなものは何も出てこなかった。
行方不明だった鋏、ホッチキス、消しゴム、筆記用具・・・・。
片方だけで生き別れになっていた靴下も出てきた。
これから靴下の神経衰弱ゲームになりそう・・・・。
それから、すでに古くなったプリントのお知らせ・・・すでに用無し。
テーピングや湿布・・・。
おにぎりやパンの包みやお菓子の残骸・・・・最悪だ。


あ~、しんどい。

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:中高生の親 - ジャンル:学校・教育

【2010/11/20 15:50】 | boys&girls
トラックバック(0) |
最後に家族全員で、食卓を囲んだのは・・・・いつだったろうか・・・。
私は昭和の家庭で育った。
しかも地方公務員の両親の元で、規則正しい生活をしていた。
食事は、毎食のように家族で取っていた。
父は怖かったし、食事のマナーもうるさかった。
けれど、それが当たり前の日々だった。

今の我が家は、そうではない。
男女雇用機会均等法により、女子であっても残業が発生した。
勤務のシフトも、女子に対しての配慮はみられない。
時代が違う。
少なくとも東京では、夜は存在しない。
深夜でも街は賑わい、不自由はない。
つまり・・・それは、そこに従事するスタッフが必要になったという事なのだ。
もちろん少子化対策もあるだろうから、企業によっては既婚者や子持ちの女性に対しての配慮をしている所もあるだろうけど、それがなかったら結婚して子供を育てるという大仕事は、祖父母や伴侶の協力無しには不可能になる。
次女のバイトでの後輩が、今春から客船のアテンダントとして働いているが、2ヶ月船上勤務で、1ヶ月の休みだという。
今の仕事は、結婚したら難しい。
部署変えなどが、必要となるだろう。
彼女が、家族と食事を囲む事は、この船上勤務の間は不可能となる。

我が家の話に戻るが、夫は自由人なので、もともと食卓を囲む事は難しかった。
しかし、それならどこの家庭でもある光景だ。
しかし、子供が塾に行き始め、塾でお弁当を食べるようになると、塾の日には一人かけてしまう。
中学受験が終われば、部活で帰宅が遅くなる。
塾や部活、バイト・・・友人との付き合い・・・etc
こうして、それぞれが個食となる。
私はといえば、一番食事時間が近い家族と一緒にとり、他の家族が食事をする時には給仕である。

昨夜夫は、珍しく寝る時間が合った。
そこで彼は、自宅で寝る事にした。
しかし、睡眠不足だった彼は10時前に寝てしまった。
私は、家事があり同じようには寝られない。
少し遅れて、私も就寝。
ところが深夜にメールで起こされる。
次女が、友人とオールになるというお知らせだ。
友人が終電に乗り遅れた直後に、知らせてくれよっ!
そして、またまた・・・うつらうつら寝始めた。
ふと気配に起きると、夫が起きている。
早寝をしたために起きてしまったらしい。
まだ真っ暗だ。
彼はしばらく起き上がったり寝たりを繰り返した。
これは、私にとってはたまらない。
結局、5時に仕事場に出かけていった。
やっと眠る事ができたと思ったが・・・無常にも目覚ましが鳴る。

長女と長男を起こし、お弁当を作り、見送る。
家族の動きが多種多様かすると、主婦業の負担が増える。

小さな子供達と囲んだ食卓・・・懐かしいなぁ・・・。

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:頑張れ!主婦!! - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/19 08:31】 | エプロン通信
トラックバック(0) |
来春卒業の大学生の内定率が、60%なかった。
本当につらい就活だ。
未だに内定を取れていない学生の親子は、それぞれのつらい秋を迎えていた。
そんなある夜、次女の友人が電話してきた。
ママとケンカになったという。
ここのところ頻繁である。
そんな中、パパが単身赴任になり、ますます状況は悪くなっていた。
「もう、私家出する!」彼女は興奮していた。
「ママのヘソクリのありかを知っているんだから!」
彼女はママのヘソクリを拝借して、家出すると言って来た。
過去も彼女は家出をし、近くの岩盤浴の温泉?とかで頭を冷やし帰宅した。
プチ家出というやつだ。
帰宅した彼女に、ママは・・・「おかえり」と何事も無かったように声をかけたという。
しかし、今回は深刻だった。
止める次女の言葉を無視して、受話器の向こうで彼女は何かを探っていた。
次の瞬間、彼女は大きなため息をついた。
「・・・なんでなの?」彼女は絶望していた。

「なんで、ヘソクリがドルなの?」
なんと彼女のママは、いつの間にかヘソクリをドルにしていた。
「この円高に、ドルを円に換金するなんて・・・私でもできないよ。」

そんなわけで、彼女の家で計画はつぶされた。
彼女のママが、円をドルに換金した時期も理由もわからないが・・・結果、彼女の家出は阻止された。


就活は、親子にとっても大変なストレスだ。
今も4割以上の親子が、そのストレスと戦っているのだ。

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:子育て - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/18 00:43】 | boys&girls
トラックバック(0) |
バイト帰りに、画材を買った。
ビルの外に出たら・・・雨!!
昼過ぎから降るとは聞いていたけど、洗濯物は帰宅してから入れれば大丈夫だと思っていたのに。
事のほか時間がかかり、間に合わなかった。
あわてて電車に乗った直後に携帯の着信バイブ!
なんて間が悪いの?
早く帰宅したいので無視。
誰だがわかりませんが・・・ごめんね。

黄砂に雨、仕事の合間に頑張って洗濯しているのに・・・っ。
家事が追いつかない!!

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:家庭と仕事 - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/15 16:14】 | 生活
トラックバック(0) |
朝、寝ぼけ眼で冷蔵庫脇のストックカゴを見ると、白い物体が・・・。
恐る恐る観察するとプレーンヨーグルトとわかる。
ヨーグルトは、ストックカゴにナイスインし損ね、カゴの縁から半々にこぼれ中の食品個々にべったりついていた。
・・・朝からいらない仕事が増えた。誰よっ!!
流しの中に、長女が食べたと思われるヨーグルトがついたガラスの器が。
あいつ・・・今朝は仕事が早いからと言っていた。
様々なものを放置して、あわてて出て行った形跡がある。
ばっくれて行ってしまったのか?!


後片付けに2時間つぶした。
たしかに常に綺麗にしているキッチンなら、こんな大惨事にはならなかったんだとは思うよ。
全ては私の力不足ですよ。
いい機会だから、大掃除だと思って・・・・
なんて、思えるかぁっ!!

今日は仕事が忙しいのに・・・仕事場に行くのが遅くなっちゃったよぉ

FC2blog テーマ:家庭と仕事 - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/14 12:06】 | エプロン通信
トラックバック(0) |
大学生の姉が、絶対に遅刻が許されない用事があった。
この姉というのは、我が家の次女だ。
過去、彼女の方向音痴に苦労させられている私と息子は、心配でならない。
前日、彼は姉に言った。
「人の波に、何も考えずについて行っちゃだめだよ。その人達の行き先が同じとは限らないんだから!」
「失礼な。今度は大丈夫よ。」
「それから、迷子になったと思ったら、5分たって道がわからない時は、即刻タクシーに乗りなよ!」
「え~っ、5分?私の持ち時間って・・・わずか5分?!」
「それ以上、逆方向に歩かれたら、戻るのに時間がかかる。」
「ちょっとぉ、私がそんな事をすると思ってるの?」
その時、その会話を黙って聞いていた私も、ついに声をだした。
「思ってるよっ!!」
その私の声は、息子の声と、綺麗に重なっていた。

次女は・・・・ぐうの音もでなかった。

さて・・・、当日、彼女は3分ばかり遅刻して、タクシーで乗り付けるという失態をおかした。
幸いに、致命傷にはならなかったが、「5分前行動」の説教をたっぷり受けて厳重注意を受ける事に。
これを知った弟は、またまた彼女に説教をしていた。



私と息子は、彼女の将来が心配でならない・・・・

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:高校生のママ - ジャンル:育児

【2010/11/11 22:34】 | boys&girls
トラックバック(0) |

cookieさんへ
真昼
同様の経験をしつつ、根っからの楽観主義と勢いで乗り切っているようです。
笑い話のうちはいいんですけどね~


cookie
次女さんを他人とは思えないcookieです (^_^;)
私も方向音痴・・・。
でも、なんだか恥ずかしくって、人に道を聞けない・・・。
エエ年こいた、おばはんなのにねぇ・・・若い次女さんなら、なおさらかしら?

5分前行動・・・方向音痴さんには、30分~1時間前行動が必要かも・・・(-_-;)
しかし、上手くいって早く着き過ぎたら、そりゃもう悲惨です(経験者、語る) 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー

コメントを閉じる▲
長男の駅伝を観戦した後に、巣鴨で乗り換える事になった時、夫が言った。
「俺、ばあちゃんの原宿行ってみたい。」
それで、とげ抜き地蔵へ。
彼は、きょろきょろと楽しそうだった。
そこで私は、巣鴨をこう彼に説明した。

ここは、お年寄りがゆっくり歩く事が許される場所なの。
けっしてセカセカと人をぬって歩いたり、いきなり方向転換したりしてはいけないの。
お買い物に時間をかけることも、時々立ち止まって休みながら歩く事も、全てが許されるの。
ここは、お年寄りが堂々と自分のペースで過ごせる特別な場所なの。
ここでは、彼女達こそ、主役なんだから!

とげぬき地蔵まで続く商店街を歩く時に、私はそんな適当な解説をした。
500円でうわさの真っ赤なパンツを売っていた。
もんぺとか、とてもデパートなんかでは手に入らない商品が、堂々と並んでいる。

「どういうわけだろう。ここにいるおばあちゃんは・・・かわいいね。チャーミングにみえる。」
夫はそう言った。

たぶん・・・彼女達の表情が生き生きしているからなのではないだろうか。


ただ私が眉をひそめたのは、とげぬき地蔵を洗うタオルを100円で売っていたこと。
昔私が来た頃は、ただたわしが転がっていて、それでごしごし洗ったと思う。
もちろん買わなければいけないわけじゃない。
でも、買わないといけないような雰囲気になっていた。
年金暮らしのお年寄りから、お金を取るのは・・・どうなの?
そんなわけで、私はタオル買いませんでした。
自分の持参したタオルや、素手で洗っていた人もいた。

大切なのは、心だもんっ!

FC2blog テーマ:旦那とデート - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/09 10:44】 | 旅行&お出かけ
トラックバック(0) |
学生最後の夏休みを、私はどうして過ごしただろうか・・・。
前回の次女の言葉が、心に残っていた。

卒業旅行なんて、盛んじゃなかった。
私は、普通に実家で普通に過ごした。
共働きの母の家事を手伝いながら、過ごした。
母が出かけた後に、庭に水をまいた。
ホースから霧状にまかれる水は、お天気の良い日には虹を作って綺麗だった。
青い芝に、バッタや蛙がいる事もあり、洗濯物を干す時に驚いたりした。
静かにゆっくりと時間が過ぎていた。
セミの声、夏の夕暮れ・・・家族で囲む食卓・・・。

特別な事は、何も無かった。
私が働き始めたら、家族旅行も難しくなるからと、福島へ旅行した。
ほんとうに、それが家族5人だけの家族旅行になった。


次女はじっとしている事が、もったいないと走り続けて夏を過ごした。
私は・・・そんな事を考えていただろうか・・・?
社会人になって、夏休みがお盆休みの1週間と言われた時に、はじめて実感したと言っていいほどだ。
ぼんやりと私が過ごした夏を思った。

そうして、やっと何か納得した。
私は「普通に、何事もなく過ごす」と言うことをしたのだ。
実家で父と母と兄弟と、たわいもない退屈な「なんでもない夏」を。
それは、二度とない私の夏だった

兄弟やわが子と共に生活できる時間など、あるようでないのかもしれない。
長い人生の、ほんのひと時。

いくら思っても、若く健康な両親も、何の不安も無く過ごした子供時代の夏は戻らない。
全ての事には、限りがあるのだ。


後悔のない今を生きよう。


けれど・・・「後悔のない今」って・・・?
自分に与えられた事を、ひとつひとつ頑張る事。
結局は・・・そういうことだろうか・・・


ふと夫を思う。
一番一緒にいる大切な存在になった。
これからも、ずっとずっと一緒にいようね。



・・・そんな事を思うのは、秋のせいよね?
決して・・・更年期とかじゃぁ・・・ないよねっ?!

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:季節を感じる - ジャンル:ライフ

【2010/11/09 10:22】 | 生活
トラックバック(0) |
「このカウンターで過ごす夏は、もう二度と来ないと思ったよ。」
大学入学以来コーヒーショップでバイトしている次女が、電話で話している声が聞こえた。
このカウンターとは・・・コーヒーショップの事だ。
日暮れの早さに、ふと実感したらしい。

彼女の学びの場は、大学とこのバイトだった。
多くの人と出会い別れ、多くのものを学んだ。

「私達、やれるだけの事はやったよね?100%悔いは無いくらいだよね。」
そんな声も聞こえた。

学生時代の残りの少なさに、ふと振り返りたくなったのだろう。
私は彼女の友人とのビデオを綺麗に整理して、友人にも渡してある。
今度それらを、一緒に見て振り返ろうと話しているようだ。


それぞれの秋が来ている。
夏に父親と死別した友人がいる。
旧家の跡取り息子の彼は、後期からマンションを引き払い、今は週1で新幹線で大学に通っている。
他の時間は、実家の事業をついで勉強している。
財産問題、後継者問題・・・彼を次々に襲った家騒動。
「おまえは就活しなくていいから羨ましいよ。」と就活で苦労している友人に言われても反論しなかった。
けれど次女には、こっそり弱音を吐いた。
「自分で仕事を選べる自由って、どんなだろう?」
「最近、おれが5歳くらいのビデオを見たんだ。小さなおれが、親父の大きな靴をはいているやつでさ。ねえちゃんに言うんだよ『お姉ちゃん、歩けないよぉ~。』ってさ。そのおれが・・・マジかわいいんだ。」
だいぶつらそうだ。
笑っているけど、東京の彼女とは破局の予感。
実家では、仕事を何一つわからない勉強の日々。
それでも、自分に与えられた人生の役割を精一杯果たそうと頑張っている。

夢をかなえるために親を説得し大学を中退して、専門学校に受けなおした友人もいた。
彼女の夢は、高校時代フライトアテンダントだったが、あきらめた。
しかし、専門学校がある事がわかった。
もうすぐ彼女は、中国の航空会社で働くために中国に行く。
当時の夢とはちょっと違ったかもしれないけど、フライトアテンダントの夢は叶う。
彼女も恋人とは別れの予感。

色々な友人が、様々な秋を迎えている。
彼らの共通する事は、共に一生懸命に頑張る事だ。
何かを得るために、何かを守るために、失ったものもあっただろうに・・・。


次女の持論は「道は一つではない」だ。

さぁ、そろそろ先に進もう

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:家族 - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/07 10:10】 | boys&girls
トラックバック(0) |
長女が経済難で、携帯料金の引き落としができず請求書が来た。
次の給料日まで待てない期日だ。
次女が口座に105円しかないと騒ぎ出した。
旅行続きとクレジットの支払いがダブったための金欠と思われる。

この事態に、借金の申し入れが二人の娘から同時に起こった。
この件を、夫に話す。
夫は理解不能。

経済の事は、会社も家計も私にまかせっきりの彼は、まったく理解できない。
彼には基礎の基礎から、説明する事に・・・。
長女の携帯電話料金は、私と夫と長男の金額の合計でもおつりが来るという高額。
その事に激怒。
その件については、すでに私と娘の間で話し合いが持たれた。
この件で腹を立てているのは、私も同じなのだが・・・。
しかし、それでも、私は子供の弁護とまた様々な事の説明をするはめに・・・。
まず、携帯電話の料金の形態や、彼女の利用の仕方を説明。
「減らせ!肩代わりの必要なし!」と私の指導に問題ありと怒る。
彼女には、見直しという事で、話し合う事にしたと伝える。
携帯電話は仕事でも必要であり、とめる事は現代社会ではリスクが高いと伝える。
「長電話はやめて、スカイプを利用してもらうとか・・・」
「スカイプ・・・?」
そこでスカイプの説明、クレジットカードの仕組み・・・エトセトラ・・・


最終的に彼は、途中で怒り爆発!

「あーっ、もう金の話は沢山だっ!!むかつく!」と出て行ってしまった。
男のプライドとして、「何もわからない」と妻に思われているのではないかという状況が許せなかったのだろう。


「・・・ママが、もしパパを残して逝ってしまったら・・・パパの事を頼んだわよ・・・。あの人、たぶん・・・何もわからないと思うから・・・」と長女に言うと、
一部始終を見ていた長女は・・・・
「え~・・・、だって・・・・無理だわ~。」と苦笑い。


もとはといえば、あなたたちのせいなんだからねっ!!

にほんブログ村 子育てブログ 高校生以上の子へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:家族 - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/06 12:01】 | boys&girls
トラックバック(0) |
そういう意味じゃないんだけどね・・・・
そんな言葉を飲み込む。

そういう事じゃないんだけどね・・・・
そんな言葉を飲み込む。


すれ違う思い。
訂正すればいいんだろうけど・・・・
彼にこの思いを上手に伝える自信がない。

うまく伝えたとしても・・・彼に理解ができるだろうか・・・?
彼はいい人だし、彼にも何か・・・思う事があるんだろう。
彼の悩みは、私には救えない。
同じ事だ。
私は彼じゃないし、彼は私じゃない。


夫婦と言っても別の固体だから、まったく同じ思いなんてありえない。

わかっている。


気持ちを、切り替えて、乗り越えるぞ!!

孤独に飲まれるな!
しっかり、私っ!!

にほんブログ村 主婦日記ブログ 自営業の主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:頑張れ自分! - ジャンル:結婚・家庭生活

【2010/11/04 16:47】 | 夫婦の風景
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。