存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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気づけば、夕暮れが早くなっている。
気づけば、ツクツクボウシが鳴いていた。
気づけば、クーラーが無くても耐えられる日が出てきた。

・・・今年も、夏が過ぎてゆく。
夕暮れに、ふと感傷的になる。

新学期が始まる。

私の忙しく落ち着かない気の休まらない日々が続く・・・

しっかり! 私!!
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【2011/08/31 23:24】 | 生活
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自分は経験不足の事が多いのではないかと、気にしている様子の息子。
誰にそそのかされたのか、何をコンプレックスとして感じているのか・・・。
まぁ十代の男子なんて、いきがっていろいろ自分を大きく見せたがるんだろうけど・・・。
いやいや、もしかしたら、背伸びして同級生の男子をコドモ扱いしたい女子に、ちょっと偉そうにされたかもしれない。
まぁ、いずれにしても、所詮は似たり寄ったりの環境で生きてきた高校生。
たぶん、彼が自分より経験値も高く自分より優れていると思っている友人も、大人からみたらたいした事は無いだろうと思うが・・・。

それよりも、「人生経験が豊富で、百戦錬磨の高校生」って・・・幸せなイメージ持てないんだけどなぁ・・・。
苦労もしないでのほほんと生きてこられたのなら、それが幸せってもんじゃないかと思うのは、私がオバサンになったからかなぁ・・・。

焦るな息子よ。
いずれ、望まなくても経験値が上がるって!

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【2011/08/26 19:29】 | boys&girls
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「うちには『普通』の人が誰もいないから、『正しい普通の生き方』の見本にできる人がいない!」
そう、息子に言われた。
「それなら、あなたのココにつくればいいじゃない。」と私は胸を指してやった。
すると息子は、不機嫌そうに言った。
「そんな事言ったって、全然カッコよくないから!」
決めセリフとして言った覚えはない。

けっ、家族揃って「普通」じゃなくて悪かったわね。

つーか、「普通」「普通」って・・・「普通」って何よ?!
あなたが思う「普通」なんて、在りそうで無いわよっ!
それがわかれば、私だって苦労してないわよ。
大人だって、何が正しいかわからない世の中なんだから。

そんな事、一生かかって自分で考えるのよ。

相田みつを氏だって、そう言うわよ!


・・・ま、仕方ないか、彼はまだコドモだから・・・
まじめに相手にしてられないわ。

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【2011/08/26 02:17】 | boys&girls
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仕事場のベランダに、夫の為に花を置いていた私。
彼は特にポーチュラカがお気に入りだった。
先日、ふとベランダを見ると、ポーチュラカが花をつけていない。
元気も無い様子。
見ると、いつの間にかカイガラムシが発生していた。

残念な事に、大量に繁殖してしまっており、薬で再起させる事が難しいどころか、他のカランコエやハイビスカスや朝顔にも、進出し始めていた。
このままでは、全滅になると彼に伝え、ポーチュラカをあきらめる事に。
私は、カイガラムシが如何に厄介な虫であるか伝え、家からカイガラムシ用の殺虫剤を持ってきて散布した。
プランターから、剥がし落としたカイガラムシを憎憎しく、彼は無心になって踏み潰していた。

・・・どこかで見たような・・・

記憶をたどると、昔実家の庭先での出来事が思い出された。
幼い長女が、夏の昼に何か一心不乱に足を動かしている。
「何をしているの?」と聞くと、
「アリさんをふんずけているの。」と言った。

たぶん、お菓子を落としたかしてアリが群がっていたのだろう。


・・・彼はその後も、ベランダで喫煙する度に、朝顔やハイビスカスをチェックしている。
夏の終わりに彼とカイガラムシの戦いが始まろうとは・・・。


負けないでね!
また何か、秋になったらお花を用意するからね。

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【2011/08/26 02:03】 | ベランダだより
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スイッチを入れる事が出来ても、切る事が出来なくなった我が家の掃除機。
それでも私は、使い続け、切る時にはコンセントを抜くという日々に耐えた掃除機。
明日、粗大ゴミとして持っていかれる。
明日からは、実家からもらった掃除機を使う。

長い間、頑張ってくれた掃除機。
いろいろ壊れ始めていたけれど、ケチな私の修理(ガムテープを張っただけ)でこき使われた掃除機。
そのホースで、なぜか子供達が綱渡りのように遊び、つぶれ変形したホース。
意味不明なシールを貼られたボディ。

今までありがとうございました。
さんざん文句を言ってきましたが、別れるというのは寂しい気がします。
私のような者に買われ、苦労をかけました。

たいへんお世話になりました。
お疲れ様でした。

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【2011/08/22 21:59】 | エプロン通信
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cookie117 さんへ
真昼
ありがとうございます。下の子が掃除機にまたがり、上の子が引っ張ったら、下の子が転げ落ちたという事もありました。掃除機の筒の部分や排気部分も、よくオモチャになってましたが、衛生面から私は困っていました。
子供は何でもオモチャにして遊べる天才なんですよね。


cookie117
爆笑!!!(≧▽≦) なんて素敵な追悼文!
掃除機さんも、立派に役目を終え満足している事でしょう(子供さんの遊び相手までしてたなんて・・・掃除機のかがみですね(笑))

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新しいビルに、初めて出社した同僚が、隣のビルに行ってIDカードで入室できなくて間違いに気づいたと聞いた。
なぜ?と思ったけど、地下通路でそれぞれつながっていたりするから、ビルの外観がわからないので、そんな事もあるかもしれない。
とりあえず、ランチできる場所を開発する事になる。
先日、「ねぇ、都庁の食堂って、安くて美味しいって話だから、今度行こうよ!」と盛り上がった。
アパレル的には、夏バーゲンが終わって、秋物がショーウィンドウを飾っている。
あちこち誘惑が増えたら、せっかくのバイト代が消えちゃったりして・・・なんて皆で笑った。

さっそく本日、職場のビルの地下でランチ。
沖縄料理にタイ料理、韓国料理にパスタに蕎麦・・・。
さんざん迷って、本日はパスタのランチ。
ところが、な~んと休憩で上司がっ!!
彼女達も、とりあえず近場からという事だったのだろう。
「壁に耳あり障子に目あり」
職場の近くだと、うかつに仕事ネタで盛り上がれないよね~。

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【2011/08/18 23:44】 | お仕事
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cookie117 さんへ
真昼
そうなの。お店はあふれているし、どこにしようか迷っちゃう!
でもね~お財布が寂しくなるのよね。おまけに帰宅したら、空腹な子供がいるし・・・。しょっちゅうは、無理ですね~。


cookie117
色々、お店を開拓していくのって楽しいですよね♪
「壁に耳あり 障子に目あり」・・・ヒソヒソ話も魅力的?!(笑)

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夏のイベントだった東北旅行が終わり、もう2週間。
夫は元気なし。
「おれの夏は終わった・・・。」と嘆く。
嘆くな我が夫殿!

確かに、カレンダーを見てみても、今後は辛そうな事ばかり。
旅行の大出費の後だが、税金やら子供の学費など今後も大出費が目白押し!
気分が下がるのもわからないではない。

本日私は、換気扇掃除をし、金属タワシでガビガビにはがれたマニュキュアを除光液で落とした。
今度のオフィスは、新宿の高層ビル。
下見をするつもりが、忙しく行けなかった。
ちょっと早めに出ればいいか・・・。

6階での余震の日々も、地震酔いで気分が悪かったが、今度はもっと揺れるのは言うまでもない。

子供達も、親の心配をよそに、勝手三昧・・・
何を考えているんだか・・・。
君達の人生で、それぞれ今が正念場だっていう事・・・わかってるんだろうか・・・

書類を郵送し、メールを送る。
換気扇掃除に夢中になり、チェックしていなかったら、大事な仕事のメールが来ていた。
綺麗になったのは、換気扇のみ!
仕事も家事も、中途半端になってしまった本日、へこむ暇も無く晩御飯の悩み・・・


私!しっかりっ!!

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【2011/08/16 18:00】 | エプロン通信
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仙山線に乗ると、二女が「何この番号!気持ち悪い!!」と携帯を覗く。
知らない番号からの電話に、無視をきめた娘。
その局番に、どきっ!!

義父母に違いない!!
私と夫は、携帯をかばんの中に入れている。
しかもマナーモード。
鳴っても気づかない。
夫の携帯→私の携帯→長女→二女・・・たぶんその流れだ。
長女は携帯の電池が切れており、二女は偶然携帯を見ていたから気づいた。
即刻、夫に電話をかけさせた。
車内であったため、マナーにうるさい息子は、顔をしかめた。
すみでコソコソかけた訳だが、義父母を苦手とする息子にとって、気が重くなる事態だ。
だからこそ、行く前から義父母が不機嫌になられると、息子が困るだろうと焦った。
想像通り、「いつ来るんだ?」という電話だった。
「『山寺によっているのか?』とか不機嫌そうだった。まったく自分達が『長い時間だと疲れる』とか言うから、ゆっくりしていればコレだっ!!」
夫も義母の電話で、気分を害したらしい。
このメンドクサイ事態に、私と息子のピンチ!
「来るな!」と言ったり「早く来い!」と言ったり、息子でなくても気が重くなる。
「オレも頑張るけど、マジフォロー頼むからな!」と姉に言う息子。
姉に笑顔の練習をさせられ、「爽やかさが足りない」とダメだしをされ、すっかりからかわれ哀れな息子。
親にせっかくの楽しい気分を台無しにされ、ムカつく夫。

実際に行ってみると、義母は痛い足をおして道まで出迎えてくれて、義父も大変歓迎をしてくれた。
地震の時の話や、なまりたっぷりの日常の話にも、息子は笑顔で応えた。
最後には、義父の手をとり「また来ます!」と励ました。
神経質なシャイボーイである息子の、親には見せない別な顔があった。
彼の外での評価された言葉が、頭をよぎった。
みんなこの顔で、だまされたのね?
教員から「ラグビー部の良心」と言われ、帰国子女から「ジェントルマン」と言われ、友人達の親から信頼された理由は、この外面だったのだ。
しかし社会においては、この振る舞いこそ大切なのだ。
少年野球なのか、ラグビー部なのか、陸上部で養われたのかわからないが、息子が頼もしく見えた。
彼も、ちゃんと大人になっていたと嬉しかった。

私が、ここ数年ずっと心配していた「息子の祖父母との再会」は、「案ずるより生むが易し」という夢のような結果で終わった。
私達が帰る時には、義父は体を外に乗り出して手を振った。
血のつながりとは、こういうものなのだと思った。

無事に大役を果たした息子は、昨日まで見せていた黄昏た顔は消えうせ、上機嫌!
彼もまた、神経を使っていたのだ。

しかし、幸か不幸か短い滞在となったの良かったかも。
年寄り達は、孫に説教する時間が無かったし、孫達もボロが出ないうちに帰れたから。
結果オーライ!

帰りは、仙台から東北新幹線で。
東日本大震災で報道された仙台駅は、すっかり以前の姿になっていた。
駅には七夕の飾りもあった。
翌日の仕事を考え、ゆっくりもできず、新幹線で帰宅した。
もちろん、帰りの駅弁は「牛タン弁当」!

私の企画した予定は、期待以上の成果を収め全て無事に完了!

後は・・・息子よ、勉強してくれ!

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【2011/08/15 00:56】 | boys&girls
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「冷やしらーめん」は、冷やし中華ではないという。
栄屋は、古いお店なので夫が知っているはずだと思ったが、夫はわからない。
もっとも、彼がいた頃には外食などした事が無いのだし、子供には目に入らなかったかもしれない。
位置は、七日町。
あいにく地図を忘れてしまった私は、この今や「浦島太郎」になってしまった夫に、乱暴にも要求する。
「だから、七日町ってところに連れて行ってよ。ダイヤルバスの七日町で降りるってあったよ。」
夫は「七日町にあったかなぁ・・・」とブツブツ言いながらも歩き出す。
「あのね、大沼デパートがあって、その通りよりもひとつ入るの。」
大沼デパートはメジャーらしく、彼は自信のある足取りでむかった。
すると・・・・あった!

その日は涼しかったにも関わらず、人が並んでいた。
私達も並んで、ついに食べた。

冷やしラーメン


味はさっぱりしていて、美味しかった。
冷やしたら、油が凝固するんじゃないかと思ったけれど、スープも澄んでて綺麗。
みんな完食!


次に目指すは、仙山線で仙台。
いよいよ、仙台入りだ!

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【2011/08/13 11:45】 | 旅行&お出かけ
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cookieさんへ
真昼
お久しぶりです♪
らーめんに氷が入ってましたv-341
世間より遅く始めた家族旅行ですから、まだ2回だけど毎回これで終わりかな・・・と思います。
一期一会で、何回も行けたらいいんだけどね~。
しばらくは、節約生活です!



cookie117
お久しぶりです♪
冷やしラーメン・・・美味しそうですねぇ(o^―^o)
見た目も涼しげでΣd=(・ω-`o)グッ♪

楽しい家族旅行が出来ているようですね。
うらやましい~(≧▽≦)

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旅館の送迎バスで、銀山温泉を後にして、大石田駅から山形駅へ。
山形駅で降りて、墓参り。
我が子達は、初めての墓参り。
私の父が亡くなった関係で、私の実家の墓には行った事があるけれど、夫の方は行った事がなかった。
山形駅から、タクシーでむかう。
義母は、山形の墓参りのお供えするものは、生花ではなく松だと言う。
暑い盆地の山形では、生花をお供えしてもあっというまにしおれ見苦しくなるから、松なのだろうと言われた。
松を供える・・・お正月に飾るイメージの松を、お墓に・・・?
なんだか、しっくりこないし、関東育ちの私には、華やかさが無いようで不安。
駅ビルの花屋に聞いても、松は無い。
確か・・・以前もそうだったから、しらばっくれて生花を買った記憶があった。
お盆近くても、無いものは無いんだし・・・と開き直る事にした。
ご先祖様が「これだから関東の嫁は・・・」と思う事があっても、かわいい子孫にはバチを当てたりしないに決まっている!
要は、心意気ってものよ!
タクシー2台に乗り込んで、いざお墓へ。
夫は山形の観光名所にもなっている専称寺(http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/cgi-bin/search/search.cgi?panel=detail&d01=884)は、夫が通っていた幼稚園だという。
私達のお墓もまた近くにあった。
このあたりは、お寺ばかりである。
他のお墓を見ると、松が供えてありました。
私のイメージとは違って、松の葉を束ねたような形状のものでした。
義母は400円程度で買えるから、生花より経済的に負担にならないから松でよいと言ったと思ったけれど、夫は気になったらしく私達を置いて花屋を探して出て行った。
残された私は、お墓を掃除し始め子供達は、蝉時雨の中私の様子を見守った。
二女が手伝える事は無いかと聞いてくれたけれど、勝手のわからないお寺だし、狭いし住職さんが気にかけてくれていたのか、綺麗だったし・・・。
それでも水をかけて、墓石を持参したタオルで拭き、落ち葉や草は片付け夫を待つ。
住職がお参りしている人と話しているが、私の子供達には話を理解できず、その解釈に二女と長男が割れたらしい。
私ならもう少しはわかったと思うけど、墓掃除に集中していたし・・・ちょっと本格的ななまりだったので自信はない。
そうこうしているうちに、夫が松を持って戻ってきた。
お墓には生花と松と、両方供えた。
夫が住職に「○○のところの長男の△△です。」と名乗ったのを、息子はちょっと困惑していた。
「どこどこ家の長男」とか「次男」とか、親戚が近くにいない彼の日常生活では名乗りとしてはない。
改めて、ここは地方なのだと実感。
住職の奥様は、息子達にお菓子を袋に入れて渡した。
お寺からもらうお菓子は、食べると丈夫になるといい、ありがたく頂いてきた。

これにて、墓参りも無事クリア。

この日、関東だけではなく東北も涼しかった。
私のランチのプランは、山形名物の冷やしラーメン。
汗だくで食べるのがいいんだろうけれど、ここまできたら食べてみようと「栄屋」を目指す。

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【2011/08/13 11:30】 | 旅行&お出かけ
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銀山温泉には白銀公園が隣接している。
夫と二女はカメラとビデオ撮影に夢中。

銀山温泉ーSH-05A (5)

なぜか、8月なのに色鮮やかに紫陽花が、あっちこっちに咲いていた。
また薄暗い山の中でふいに一本凛と咲き誇る百合の白い花は、夫から聞いていた彼の少年時代に見た姿だった。
息子は、さっさと先へ行く。
間に入った私と長女は、双方を見失うまいと立ち尽くす。
案の定、来ない夫と二女を迎えに行くと、姿無し。
別な道に進んでしまったと気づく。
携帯をかけても通じない。
右回りか、左回りの違いで、落ち合えると信じ前へ!
途中、夫から電話。
位置を確認し、動かないように指示。
やっと合流。
蝉時雨の中、銀山坑洞など散策。
銀山温泉ーSH-05A (4)
午後の蝉時雨は、ロマンチックにヒグラシ。
ところが、狭い道に真ん中で、我がファミリーが何かを囲んで大騒ぎになった。
発端は、息子の「山形の蝉は、東京のと違うね。」
元蝉取り少年の夫が、ヒグラシだろうと素手で捕まえる。
ところが、その蝉こそ彼が少年時代に最も愛したエゾゼミだった。
彼は大興奮し、見つけた息子を褒めたたえ、羽を痛めないように解説を始めた。
ひっくり返して、お腹のオレンジ色が実に美しいと賛美。
鳴かないし小ぶりなのでメスだろうと思うが、彼の少年時代の記憶より小さいと思うらしい。
彼は、蝉とのツーショットを撮ってくれと騒ぎ出し、私のカメラが二女と夫のおかげでメモリーが無くなったというと怒り出す始末。
長女が必死で撮ろうとするが、狭い道の上に家族が団子状態で、フレームに納めようと下がり危うく道から落ちそうになった。
焦った私が彼女を支えたほどだ。
その間も夫は、蝉のことで頭がいっぱいで、完全なコドモになっていた。
長女の必死の撮影がこのショット。
銀山温泉ーOptio (35) - コピー

銀山温泉ーOptio (37) - コピー

実は彼が夏に行く目的として、もしかしたらエゾゼミの声が聞けるかもしれないと思ったからだと言う。
彼が少年時代にも、山形市内では採れず、母方の実家の山に夏休みに滞在してやっとお目にかかれるというセミだったと言うのだ。
オスは鳴くから見つけることもできるが、メスは鳴かないから捕獲が困難だったらしい。
夏休みの自由研究は、いつもセミ。
どうしても雌雄そろえたいから、大変だったと言うのだ。
他にもニイニイゼミとかチッチゼミとか・・・私の知らないセミの名前をあげていたが、私に理解できる訳もなく・・・。
無駄に父親に褒め称えられお礼を言われた息子は苦笑い。
もちろんセミは、そのまま彼の手によって放たれた。

翌朝夫は、銀山温泉のベンチに座り、しばらくエゾゼミの鳴き声に耳を傾けていた。
「エゾゼミに会いたくなったら、夏ここに来ればいいんだね!」となごりおしそうに銀山温泉を後にした。

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【2011/08/10 11:35】 | 旅行&お出かけ
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今回は家族旅行。
子供達の希望も聞かなくてはならない。
「トイレ付の部屋」は、二女の希望。
前回の伊豆旅行で、長男が知らない人とお風呂に入る事が苦手だという事がわかった。
そこで、今回の宿は「トイレ付の部屋」「貸切風呂」が宿選びのポイントになった。
もちろん、価格もある。
そこで、今回の宿は「古山閣」に決定!
じゃらんポイントが使える事、貸切風呂は無料で何回でもOK!
クチコミによれば2つあり、待つ事もないという。
建物は、文句なしの趣!
晩御飯は、部屋食!
神経質でシャイな我が家のボウズには、風呂といい食事といい、持ってこいのお宿!

銀山温泉に着いた時は、ヒグラシの大合唱。
さらに、建物に入ると、期待以上に趣のある建物や家具に感動した。
銀山温泉ーOptio (11) - コピー
お出迎えのこの方は、ちょっと怖い気もしたけれど・・・。
銀山温泉ーOptio (7) - コピー
銀山温泉ーOptio (8) - コピー
銀山温泉ーOptio (9) - コピー
建物内は、お香なのか心地よい香りに包まれていた。
なんといっても私達家族を驚かせたのが、この鍵!
お部屋の鍵が、時代劇にでてくるようなこの鍵なのだ!
なぜか、私以外誰も開けようとしなかったけど・・・。
銀山温泉ーOptio (10) - コピー
お部屋の中もとっても素敵!
残念ながら、興奮しすぎてビデオを夢中で撮ったものの写真は撮り忘れてしまったので、アップできないけど。
食事は、個々にお膳で出てきて、これまた感激!
銀山温泉ーニコン (86) - コピー
これは始めのセッティングで、この後も料理が運ばれてきた。
お風呂は、クチコミどおり待つ事無く貸切風呂が使えたので、我が家のシャイボーイも一人でも何回も入った。
私の期待通りの展開だった。
大正ロマンの建物や家具に、娘達は大喜び!
特に息子には、もってこいの宿だった!
銀山温泉ーN docomo (5)

唯一つだけ残念だったのが、向かい側が工事中だったことだ。
そのうえ建物が趣があったために、みなさんが写真を撮るので、窓際に行く事にためらいを感じた事。
でも、秋になる頃には工事も終わり、窓からの眺めも期待できそうだ。

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【2011/08/06 00:57】 | 旅行&お出かけ
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山形新幹線「つばさ」は、東北新幹線「やまびこ」と連結している。
在来線を走る為か、小ぶりな感じだ。
銀色の車体で、座席は横二列ずつである。
5人なので、縦に3列とる。
幸い自由席であるが、早めに並んだ事もあり、ちゃんと取れた。
上野から乗ったほうが、若干交通費は安くはなるけれど、自由席となれば始発に乗る方が楽である。
ここでの目当ては、車窓からみる景色と、駅弁!
「牛肉どまん中弁当」を無事購入!

牛肉どまんなか弁当

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【2011/08/04 23:43】 | 旅行&お出かけ
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夫の実家に行くと言って、義父に「おれはまだ元気なのに、縁起でもない!」と誤解されのすったもんだ。
誤解を解いて、いざ東北へ!

予定は変更し、実家帰省:家族旅行=1:1から、実家帰省:家族旅行=3:1に修正。
すると、滞在時間を長くしたい姑は不満そう。
細かい事は気にしないと、自分に言いきかせる。

墓参りは翌日に変更。
東京駅から直接、銀山温泉へ!
ちょっぴり地震が怖いけど、いざ新幹線へ!

しかし、夫は東京駅で少年に戻り、様々な新幹線に大はしゃぎ。
とうぜん「はやぶさ」めあて。
落ち着きの無い彼が、ウロウロしているうちに、彼の背をはやぶさが抜ける。
私と子供達は、笑うしかない。
私の元に走ってきて、カメラを手に走る。
カメラアングルを気にしているうちに、間に「はやて」が滑り込んできて、死角で見えなくなる。
落胆の夫に、私達家族は笑うしかない。

はじめから飛ばしている夫に対し、祖父母との対面を控えた息子は緊張からか不機嫌そう。
祖父母が苦手な息子にしたら、直前の祖父と父の揉め事の果ての訪問は気の毒だ。
「親の心、子知らず」「子の心、親知らず」のダブルである。

娘と私の女3人、顔を見合わせる。
がんばってサポートするしかなさそう・・・。

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【2011/08/03 14:19】 | 旅行&お出かけ
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