存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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若い時の苦労はお金を払ってでもしなさいというけれど・・・。
息子はそういう考えで家を出るという理屈で、私達に交渉した。
確かに私自身を考えても、学生時代の一人暮らしの経験は、大きいとは思う。

彼は「お金を払ってでも苦労をしたい」のだが、引越しについていった夫は、納得がいかない。
今の環境に比べて、とても不便な所に行く理由が理解できない。
大学に近いという点で納得しようとしているが、寂しさを抑えきれないのだろう。
はじめ、あれこれ必要な物を揃えてあげようと思ったが。
彼は「あっちでも買えるからいいよ。」とそっけない。
それなら放っといていいんじゃないかと思う私。
だって「お金を払ってでもしたい苦労」なんだから、存分にやってもらえばいいんじゃないかと・・・。

・・・そう、私は苦労なんてしたくない!
だって、若くないんだもん。


須賀響子さんの「近道したい」の歌詞じゃないけれど。
「苦労はしないで、のんびりすごしたい」のだ。
実際は、無理なんだけれど。
しなくてすむ苦労なら、一生しないで暮らしたい。
だって望まなくても、苦労は絶対やってくるんだから!

どう転んだって訪れるものなら、できるだけ最小限で逃げたいもの。

・・・まぁ、そういう事考えている事態・・・私も少しだけ大人になったらしいって事?

常時いる人間が3人になって、晩御飯は格段と楽になった。
それぞれの好みを考えるのも3/5で済むんだから。
夜だって帰宅の遅い子供を心配して起きている事もないから熟睡できるし・・・。

今のところ、息子が頻繁に帰宅しているからかもしれないけれど・・・。

先日帰宅して朝食を取っている時の事。
息子がブドウパンにマーガリンをぬっていた。
じっとバターナイフを見ている。
「これ・・・便利だよね。いつもスプーンだから・・・。」
だったら、自分で買えばいいじゃない?
近くにドン・キホーテあったじゃない?
コンビにもあるしさ。
そう思ったのに、口をついて出た言葉は・・・
「・・・持っていく・・・?」

彼が大切そうにバターナイフを持ち帰ってのは言うまでもない。

夫はその話を聞くとたいそう喜んだ。
「ほら、やっぱり一人暮らしは不便だろ!」
何が嬉しいのか・・・
男ってヤツは・・・

しかし、私達親子は何やってるんだか・・・

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【2013/04/30 19:08】 | boys&girls
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花屋の店先で、都忘れを見かけた。
母の好きな花だ。

母を思うとせつなくなる。
今頃、どうしているだろうか・・・。

気づくと自転車のカゴに「都忘れ」を乗せていた。

老いてゆく母を思う時に、どうしようもない寂しさと自分の無力さにせつなくなる。

だめだめ!
この気持ちに引っ張られてはいけない!

まだできる事はある。
まだ大丈夫。
まだ、私はがんばれる!

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【2013/04/23 23:31】 | 母&義父母
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Re: cookie117 さんへ
真昼
> 離れていると、思う気持ちも強くなるのでしょうね。→息子に関しては、強くなるのは食欲かもしれません。食べられる時に食べようという迫力があります。まさにハングリー精神を学んでいるんでしょうか・・・



cookie117
離れていると、思う気持ちも強くなるのでしょうね。

☆フォローありがとうございます。
 初心者なので、怖々やってます(笑)

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息子は週末には帰宅する。
引っ越したといっても、大学近くに寝泊りできる部屋を確保したという感覚らしい。

変わった事といえば、今まで「晩御飯は食べるの?」とラインで聞いても返信がなかったのに、今回は聞いてもいないのに「ご飯食べるからね!」とラインで送ってきた事だ。
たった、5日ほどしかたっていなかったけれど、何もせずに食事が出てくる事が当たり前ではなくなったという事だろう。

お金を払ってでも、1人暮らしをして苦労する必要性を訴えていた息子。
1人暮らしが人間的に成長できると言っていた息子。

たった5日でも、成長したらしい

ちなみに、友人とのルームシェアをはじめて1ヵ月半過ぎた二女。
先日は終電に乗り遅れたと泊まりに来た。
翌朝、黙々と昨晩のお煮しめを鍋半分食べて出勤した。
こちらも、何もせずに食事が出てくる事が当たり前ではなくなったらしい

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【2013/04/23 23:04】 | boys&girls
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2013年4月16日
思い立って、浜離宮と芝離宮に行った。
菜の花と桜はもう終わりだったけれど、牡丹と八重桜と藤が綺麗だった。
休みの長女もご機嫌だった。

明日から、また頑張って働かないとね!

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【2013/04/17 01:29】 | 旅行&お出かけ
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2013年4月15日 ちょっと凹む

スーパーで買い物していて、牛乳を手に取って戻した。
もう息子がいないから、オニのように牛乳や肉などの食材の安売りに頑張らなくていい事に気づいた。
こんな時に、ちょっと寂しいと思う。

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【2013/04/17 01:19】 | boys&girls
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2013年4月16日(火)
4月14日に、無事に息子の引越しを終えた。
結局、家具付きの部屋にしたので、とりあえず必要なものだけ夫と3人で持っていった。

部屋を決めたのは、2ヶ月前だった。

息子は、苦労知らずの都会育ちという事にコンプレックス?をもっているらしい。
1人暮らしをして苦労をした方がいいと考えてのことらしい。
家から通える大学という事での進学だったので、1人暮らしの費用は自分で貯めた。
それは立派だとは思ったが・・・。

何でそうまでして家から出たがるのだろうと思う。
就職してからでもいいのではないかと。
彼は「学生のうちに試して経験したい」という。
就活で忙しくなる頃には、お金も尽きて家に帰るという期間限定という。

息子は自分の親を「過保護」だと思っているようだ。
できるだけ子供の意見を尊重してきたつもりだったのに。
しないですむ苦労は、させたくないのが親心。

彼が苦労をする為に1人暮らしがしたいなら、放っておこうと思ったが、一応聞いてみた。
「仕事は空けているけれど、行ったほうがいいかしら?」
断るなら行くまいと思ったからだ。
ところが彼は、「そうだね」と言った。

引越しは、友人達も親が来ていたのだろう。
それくらいなら「過保護」ではないという事か。

ついでに夫も、聞いてみたら・・・やはり「そうだね」。
・・・おいおい、両親でそろって行くのかい?

夫ははじめてみた息子の部屋の環境に愕然とし、不憫に思って世話を焼く焼く・・・。
それは都心の今の環境に比べたら、そこは不便な所にきまっているし、彼の予算では古いアパートなのも仕方ないでしょう?
彼は高いお金を払って、苦労を買うというのだから。
身の丈にあった生活を考えるのは、大切なことじゃないの?

期待通り苦労させようと思っていたのに、ガス台から日用品食品・・・5万円もの散財だった。

しかし、帰り道暗くなった。
ふと、仕事仲間の人が言った話を思い出した。
息子が地方の国立大に入り、引越しに行き、帰る時の話だ。
車のバックミラーで、息子がマンションの中に消えていく後姿を見たら目頭が熱くなったという話。

私の息子も今、1人きりでいるのだろうか・・・。

なんとなく寂しくなって、仕事をしている長女にメールで連絡して、待ち合わせてご飯を食べて帰宅した。

ふと寝る前に、ラインで息子に連絡をしたら、友人が来ていた。

心配して損した思いと同時に、寂しくないなとホッとしている自分に気づく。
ほんと親ってバカみたい。

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【2013/04/17 01:12】 | boys&girls
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2013年4月15日
息子の友人のママから、誕生日には帰るだろうとメールがきた。
以下は、その返事。


誕生日には、帰ってこないと思う。
今まで家族と過ごしたイベントは、これからは全て友人とか恋人と過ごすのだと思う。
共働き家庭に育った私は、一人にされるトラウマと、その自己防衛に走る。
過度な期待で傷つきたくないから(^^ゞ
忙しさのなかでごまかして過ごすけれど、時々ふと何でこんな事になってるんだろうって思う。
私は、良い母親じゃなかったかもしれないけど、そんなに悪くもなかったと。
自分としては頑張ったつもりなんだけどな…とか。
でも、子供たちは離れることばかり考えていたのだろうかと。
それは、被害妄想というもので、誰でもそういう時期があると、考え直す。
その繰返し。
ダンナの手術の直後というタイミングもある。
二人とも、以前からいってはいたけど、具体性がなかったから。

時間ができたら、黒沢監督の「生きる」と小津監督の「東京物語」みて。
今やっている「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」もよかったよ。

じゃ、稼ぎに行きます(^^ゞ


今さらながらに思う。
私もまた、さっぱり親の心を理解していない小娘だったのだろう・・・と。

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【2013/04/17 00:36】 | boys&girls
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2013年4月13日
明日は、いよいよ息子の引っ越し。
とはいっても、家具つきだから、身の回りのものだけ持っていく感じ。
来週の20歳の記念すべき誕生日はいません 。
まぁ、あまり考えないようにし、仕事に没頭してみます。
考えて勝手にもりあがってもね 。
しかし、あれよね…勝手な事言いますよ。
たかだか、20年くらいしか生きてないのにね。

今年の2月になって、二女は突然友人とルームシェアするとあっけらかんと出て行った。
二女だって、いつ結婚するかわからない。
30歳で結婚するとしても、残された時間は・・・。
友人の誘いで、私達夫婦は残り少ないだろう二女との暮らしが切られたのだ。
直後に息子も、かねてからの一人暮らし計画を決行宣言です。

夫がお正月に入院して手術をした直後という親の精神状態の悪い時に、なんでだろう・・・と思った。
なんとか子供達の学費のために、必死で夫婦で頑張ってきたけれど、あっけないものだ。

しかし、長女は、3人の暮らしに少しワクワクしてるみたい。
妹や弟の出現で、あっけなく「お姉さん」という立場に追いやられ親を独占できなくなった彼女。
降って沸いたこの「一人っ子復活生活」にちょっと、期待しているような・・・。
良い機会だから、彼女の仕事の悩みとかガールズトークも充実させようかしら。
長女だって、いつかは嫁に行くのだろうし・・・。
冷静に年功序列なら、真っ先に結婚するはず。
友人も結婚し始めている。
彼女との残された水入らずの時間を、せっかくだから大切にしようかしら。
長女と私達夫婦だけなら、スケジュール調整だって楽だから、旅行にだって行けちゃうんじゃないかしら?

彼女には、必要な時間かも。
私の意思に関わらず避けられない事は、腹を据えて受け入れるしかないもの。
順応して楽しむようにします

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【2013/04/17 00:21】 | boys&girls
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子供が好きだった「ぼのぼの」、まったりとしたアニメで私も時々みた。
私はエンディングの曲が好きだった。

今日長女とその話をした。
彼女も最近思い出して調べたけれど、わからないという。
そこでいろいろ検索してみた。

須賀響子さんの「近道したい」と判明。
久しぶりに聴いて、やっぱりいい曲、いい歌詞と思った。

気になる方は検索して。

ちょっと凹んだ時に、なんとなく口ずさむ私達の気持ちがわかると思うから。

♪た~ま~には、近道をしたい、だめかしら・・・♪
私は最近じゃ、毎日近道をしたいわ・・・。
・・・だめでしょうね。。。

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【2013/04/12 21:31】 | 記憶のかけら
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私の茶色のパンプスが、箱から出ていた。
ふと二女がしょっちゅう勝手に履いていた事を思い出した。
箱に入れようと思って、何気なく踵に目がいった。
銀色に金属が光っている。
踵が磨り減っている!!

クッション部分が彼女の履き癖で減っていた。
これ以上磨り減ったら、ゴムの部分の交換ではすまなくなる。
・・・修理に出した。900円の出費!

まぁ、私も彼女のレインブーツを履いているから、許すか・・・。

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【2013/04/04 17:55】 | boys&girls
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二女が友人とルームシェアすると出て行って、はや1ヶ月経ちました。
はじめは、彼女のものがぽっかり無くなったスペースを見ると、ちょっと寂しい気持ちになりましたが・・・。
家族が減った分、私が仕事に集中する時間が増え、家にいる時間が減りました。
二女の職場は近所だし、会う気になればすぐに会える距離です。
二女の事だから、突然ひょっこりルームシェアを解消して戻ってくるかもしれません。
事実、彼女は長期旅行に行く程度の荷物しか持っていっていないのです。
私は時折彼女の衣類を引っ掻き回して、着れそうな物を物色しています。
私自身は忙しい日々の生活の中で、思っていたよりも感傷的な気分に浸る事も無く毎日を過ごしていたようです。

もちろん忙しく仕事に追われているせいもあるでしょうけれど、現実問題として私と二女がすでにすれ違う生活だったという事かもしれません。
逆に長女は、時々誰もいない家に帰ったり、私が先に寝ていると、寂しく思う事があるようです。
私が仕事場からいつ戻るかと聞いて来る事が、時々あります。
意外にも、長女は寂しがりやだったのです。

長男も、もうすぐ大学の近くに住む事になっています。
家具つきの部屋での就活までの期間限定の一人暮らしなので、現実二重生活のようなものでしょう。
今もすでに、バイトと大学と教習所で、マイペースですれ違い生活です。
夫不在に近い我が家では、実質私と長女の共同生活になりつつあるようです。
そうなると、長女と晩酌したり映画を観に行ったり、今までより急に長女と過ごす時間が増えました。
彼女もまた、いつかは家を出るのでしょうけれど、それまでの間こんな時間も悪くないと思うのです。

子供も3人もいるとなかなか一人ひとりとの時間を作ることは難しいものです。
彼女がお嫁に行くまで(行ければですが・・・)、こんなふうに彼女の話に耳をかたむけるもの、神様がくれた時間と思うのです。
離れ離れになったからこそ、今年もまた年に1回くらいは、家族旅行でもしようかと思ったりします。

この狭いマンションで、子供達を追いかけ回していた日々は、もう過去形になります。

誕生・繁栄・衰退・消滅

・・・ベランダから夕暮れを見ると、ふと感傷的な気分になります。

結婚・子育て・子供の巣立ち・夫婦2人の生活

さぁ、人生後半戦!
頑張っていきましょう!!!

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【2013/04/04 17:45】 | boys&girls
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誰かおしえてください。
高校時代に現代国語の教科書を、退屈の時に先まで読んでみました。
すると「鳥」にまつわる話がありました。
以下は、私の記憶です。

部屋中に鳥が沢山いると思って怖がって?いる子供(大人だったろうか・・・男子だったと思う)。
周りの人は否定的で、彼は幻覚を見ていると信じてもらえない。
彼は引きこもりのような状態で、精神を病んでいるような感じであり、家族(母親)が支えている。
その鳥の描写が怖くて・・・リアル。
彼は精神を病んでいて、幻覚をみているのだと読み進めると・・・。
終わりで、ある日その母親?にも「鳥」が見えるようになる。
やっとわかり合えたと思った母親?は「あなたの話は本当だったのね?本当に『鳥』はいたのね?」と言う。
すると、彼は何事も無かったように(?)「鳥なんていないよ。」と否定する。

たぶん、何かの小説の抜粋ではないかと思う。
全体を後で読んでみたいと思いつつ、授業に取り上げる日を待った。
ところがなんと授業では、そこを飛ばしてしまった。
なんだか不思議な話だと思いつつ、日々が過ぎてしまった。

時折、あの話を思い出す。
あれは何と言う話で、誰の作品だったのだろうか・・・。
思い立って、先日旧友に聞いてみたが、誰一人覚えていない。
それはそうだ。
授業で取り上げなかったのだから。
「国木田独歩の『春の鳥』ではなか」と一人が情報をくれた。
読んでみたが違うし、外国文学だったような気がした。
ネットで調べてみて、トールモー・ハウゲンの「夜の鳥」ではないかと思った。
そこで、図書館で借りて読んでみる。
私の記憶違いなのか、設定に違いはあったものの、なんとなく匂いが同じだと思ったからだ。
途中まで、間違いなくこの作品だったのではないかと確信した。
・・・ところが、私の記憶していた他の人にも見えるというエピソードが、最後まで無い。
ならば、この続編があるというからそれにあるのだろうかと読んでみる。
・・・全く無い!
私が勝手な妄想で、話を作り替えてしまったのだろうか?
設定も違っていたし・・・。
しかし、その作品が発表されたのが1975年。
日本では、1982年に旺文社から刊行。
私が読んだ時には、発表はされていても日本では刊行されていない?!

・・・振り出しに戻る。

しかし、「夜の鳥」はノルウェー児童文学賞をはじめとして数々の賞を取った素晴らしい作品である。
続編もちょっと雰囲気は変わってしまっていたが、感慨深い作品だった。
読んで損をしたような思いは全く無い。
この作品を、1975年に児童文学として発表し評価を受けたという事に驚きは隠せない。
またこのテーマを8歳のこどもの視点から書くという事にも、驚きを隠せない。
これは大人が読んでも素晴らしい。
子供の気持ちも大人の気持ちもわかる今読んだからこそ、深く心に響いてくる。
今の日本社会に共通するこの問題を、1975年に描いていたという事に、ノルウェーと日本の差を感じた。
今の日本に、この主人公のような子供が沢山いて、この両親のような夫婦も沢山いるだろうと思う。


しかし・・・。

振り出しに戻ってしまった。

誰か・・・あの現国の教科書にのっていた作品、知りませんか?


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【2013/04/02 16:47】 | 記憶のかけら
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3月22日に、思い立って六義園に桜を見に行きました。
ライトアップしていたせいか、夕暮れになってますます人が増えました。

2013-03-22 NIKON 六義園(14) - コピー

人が多く大混雑です。
これがポスターなどで見る有名な桜です。
夜になってのライトアップは幻想的ではありましたが、人混みがすごくて写真に収めるのは一苦労で全体は無理でした。

でも、別な所にもう一本素敵な桜があり、先ほどの桜が枝を横に広げていたのに比べ、こちらはスラリと立っていました。
月の下、凛として美しかったです。

2103-03-22 LGスマホ六義園 (21)-コピー


でも、どうやってもその美しさは肉眼で見たものにはかないません。

数年前に知った福島の三春の滝桜。
いつか行こうと思っていたのに、東日本大震災です。
桜に被害は無かったようですが・・・。
調べると福島には美しい場所が沢山あります。
今年もまた、もうすぐ美しい花を咲かせるのでしょう。
自然災害はあきらめるしか無いかもしれませんが、原発事故は残念でありません。
福島の人が、安心して故郷で暮らせるのはいつになるのでしょうか・・・。

どこの国の人でもいいから、放射能を克服する発明をして欲しいと祈るばかりです。

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【2013/04/02 15:56】 | 旅行&お出かけ
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