存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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子供達が小さい頃は、七夕を飾ったものだ。
最近は、すっかりしないけれど・・・

街のあちこちで七夕飾りをみる。
そばに短冊があって、誰でもお願い事を書いて飾れる。
大人気ない私は、毎年書く。
「世界平和」ではなく「個人的な小さな幸せ」を祈る。
「人類の平和」ではなく「家族の平和」を。

・・・また飾ろうかな。
子供のためではなく、自分のために。
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【2013/06/29 15:36】 | 記憶のかけら
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朝目覚めた時から、落ちてる日ってあるよね。
・・・なんだか、寂しい。

・・・きっと夏至過ぎたからなんだ。

最近は、みんなそれで終わりにする事にした。


これからは、だんだん日が短くなってゆく。
どんどん短くなってゆく。
太陽信仰が潜在的に埋め込まれている私達は、太陽を拝める時間が少なくなると不安になるのだ。
きっと、人類が獣達に襲われていた昔から、夕闇は恐怖になるのだ。

黄昏症候群という言葉だってあるし・・・。

本当は、ちょっとわかっている。
夢の中に出てくる母は、今よりも若い。
頼りになる毅然とした・・・でも可愛らしい母。
ほんのちょっと前まで、母は元気だった。
車に乗って、自分で自由に生きていた。
わずかな時なのに、高齢者にとっての変化は大きい。
子供達は、それぞれ勝手に生きてゆく。
親の事を気遣う余裕などない。
私もそんな子供だっただろう・・・

ふと襲う不安感・・・。
夕暮れに迷子になったような不安感。
小泉今日子さんの「My Sweet Home」的な・・・。

きっと・・・夏至過ぎたからだ。

「夏至過ぎたから、日が短くなるの。だから私は寂しくなるから、責任とってよ。」と夫に言ってみる。
夫は・・・????である。
夏至の責任を取れと言われてもね。
昔この男は私に言った。
「俺と一緒にいたら楽しいよ。」
・・・なんか楽しい気持ちにさせてよ。
「じゃあ、仕事場で一緒に仕事しよう!」と返事。
・・・いつだって、一緒に仕事してるよ!
仕方ないから、小泉今日子さんの「見逃してくれよ」を歌って乗り切ることにしよう。


あんまりね考えたくはないけれど・・・これって・・・たぶん、「老いの恐怖」なんだろうね。
30代になった時の小じわとかシミとかのレベルじゃなくて、「どう生きて、どう老いるか」というような・・・。
自分の老後というものを、ちょっとイメージして・・・。
父を失ってからの母の一人暮らしの生活を、しみじみ想像し思い返す。
夕暮れの中で・・・


私の人生で、最も思い出深い夕日の記憶は・・・
若く美しい母と幼い妹と、勝手口から3人で眺めた夕焼け。
記憶にあるのは、夕暮れの太陽ではなく、オレンジ色に染まっていた母と妹だ・・・


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【2013/06/29 15:27】 | 記憶のかけら
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子供の手がかからなくなったら、お金(教育費)がかかるようになった。
第一子が社会人になったら楽になってゆくかと思いきや、子供も家計を助けるほど楽じゃない。
そのうえ、家から出てゆく。
それでも、なんとか大学を卒業した子供に対しては、親としての最低義務は果たした気になっている。
そうこうしているうちに、気づけば親が高齢になっており、今度は自分自身の子供としての責任がのしかかってくる。
たとえ若い時には頼りがいのある親であっても、老いには勝てない。
子供としての自分と、親としての自分、その間で仕事もしなくてはならない。
まだ学生の子供がいる。
自分達の老後の蓄えもいるだろう。
悪戦苦闘しているうちに、気づけば自分にも老いの恐怖が・・・。

生きていくのは大変・・・

「年を取るのは大変ですよね・・・」仕事の同僚が言う。
彼女は私よりずっと若いのに・・・。
彼女のお母様は闘病中。
「毎日『あそこが痛い、ここが痛い』と苦しんで生きている・・・。」
彼女は悲しそうだ・・・。

・・・夫とふたり、ずっと生きてきた。
これからも、よろしくね。

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【2013/06/20 11:37】 | 生活
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草津温泉で妹夫婦に母を送ってもらう事にして、現地解散になりました。
妹夫婦と母を見送った私達夫婦は、草津温泉のバスターミナルから白根火山行きのバスに乗り込みました。
はじめは白樺の爽やかな木漏れ日に揺られていたけれど、だんだん木々の背丈が低くなり・・・。
火山特有の荒々しい姿になっていきました。
禁煙に成功した代償としてコロコロ太った夫は、検査でなんと中性脂肪がどーーーーんとアップしており焦ってしまいました。
もちろんコレステロールだって上昇!
こうなったら本気で痩せるしかない?!
・・・という事で、先月の山形県「山寺」に続き、山歩き!
夫にとっては「鬼嫁」なんだか「良妻」なんだか、訳のわからない特訓に必死でついて来るしかない状況。
それでも綺麗な山々の景色に、心を奪われて楽しいそうにしていました。
蔵王のお釜を見ている夫ですが、白根山の湯釜の色には感動してくれました。
以前父とドライブしてきた時には、火山の状態が活発で行けなかったので、今回は良かったです。

白根山の湯釜

登り口にある弓池もまた爽やかで、夫は楽しそうに歩いていたけれど、かなりの運動をした事になりました。
ここでは、クマ笹ソフトを食べて草津温泉バスターミナルに戻り、そこから長野原草津口行きに乗りました。
長野原草津口の駅に着くと、電車が止まってました。
駅員さんが「高崎行きに乗るの?」と聞いたので「はい」と答えると、電車を待ってくれました。
焦ってパスモを出したけれど「スイカ・・・使えないんだよね。」と駅員さんがおっしゃる。
電車の出発のベルは鳴っている。
すると駅員さんは「これ持っていって、中で切符買って!」と白い紙にハンコを押して渡してくれました。
何が何だかわからないままに、電車に飛び乗ろうと駆け寄ると・・・ドアが閉まっている!
車掌さんをみると「自分で開けて」と信じられない言葉!
まさか・・・ドアが手動だなんて・・・。
でも、さすが!
地方ののどかな電車では、駅員さんも穏やかです。
しかし・・・、この電車に乗れたことによって、またまた昼食を取れなくなりました。
でも大丈夫!私のバッグにはパンが入っていたのです。
朝のバイキングを食べ過ぎたので、空腹感はありませんでした。
長野原草津口駅から、吾妻線で高崎、そこから高崎線の上野行きで帰宅ました。
はじめは、特急「草津」に乗ろうと考えていましたが、時間が合わずローカル線の旅になりましたが、かえって良かったです。
途中、八ツ場ダム建設近くを通りましたが、自然の中に突然現れる人工建造物に驚きました。
吾妻渓谷の美しさと、突然現れる人工的な建築物の巨大さは、強く記憶に残りました。

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【2013/06/13 15:37】 | 旅行&お出かけ
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今年の親孝行の旅は、草津温泉!
妹が行った事がなかったので、妹の提案で草津になりました。
妹の野望は、「湯もみ体験」!
間に合わせる為に、チェックインよりかなり早く到着。
宿に荷物を預けて代わる代わる体験。
母は、湯畑脇で留守番。
長く歩く事が難しくなってきている母の事を考えると、湯畑に近い宿にしたのは大正解。
夜もにぎわっている湯畑を交代で散歩しました。
この夜は、湯畑から見えるお寺の階段をキャンドルで灯していました。
キャンドルで「湯もみちゃん」が浮き出ていました。

ゆもみちゃん

高齢の母を連れての旅行は、元々は母娘の女子会として始めたけれど、年を重ねて母を電車に乗せる事が難しくなり、義弟に車を出してもらっての車旅になりました。
介護旅行という意識で、自分達が楽しむ事は難しいと思っていても、せっかく時間とお金をかけての旅行ですから、できる範囲で私達も楽しませてもらったわけです。

湯もみ、西の河原、湯畑の散歩・・・この日は、それなりに楽しみました。
母は、チェックインすると旅館で留守番をしていました。
草津温泉は若い時に来ていたので、観光よりものんびりできれば満足のようでした。

来年も、こうして母を連れ出せる事を祈る夜でした

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【2013/06/13 14:33】 | 旅行&お出かけ
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私の両親の新婚旅行は、水上温泉「奥利根館」です。
父が亡くなる前に、両親は妹夫婦に頼んで訪れていた。
お別れが近い事を察していた2人にとって、夫婦の歴史をたどる旅だったのでしょう。
80代の母と、私もまた訪れたいと調べたが、水上温泉はバブル期の団体客で繁栄した後に、熱海・鬼怒川同様衰退していた。
「奥利根館」は廃業しており、母に見せることは出来ないと判断した。

最近の観光地は、「あまちゃん」同様、必死で努力していると感じる。
カラオケや宴会の施設よりは、露天風呂つきの客室など個人客のニーズに応えようとしている。
または、レジャー施設として取り組んでいる。
電車も車両など工夫しており、街自体も印象に残るように楽しませてくれる。
その努力は。きっと届いているはず。
「熱海」「水上」同様廃れてしまっているといわれる「鬼怒川」。
鬼怒川温泉の駅前には鬼怒太という鬼の像があり足湯もある。
東武ワールドスクエアやライン下りなど力を入れていた。
高齢の母を連れては行けなかったけれど、鬼怒太の前で母と写真を撮った。
母と妹と訪れた土地として、私には特別な場所になった。

千葉「館山」の駅もかわいかったし、山形県「山寺」の駅もレトロでよかった。
「下田」の駅も「黒船」のイメージを押し出して楽しかった。
駅は、観光地の「顔」。

「金色夜叉」や小津監督の「東京物語」で有名な「熱海」も、きっと数年後には素敵な駅になっている事を期待する。
「熱海」といえば、昔は新婚旅行で有名だったという。
新しい人生のスタートの思い出の地として、「熱海」を懐かしく思う人達がきっとたくさんいるはず。
その人達が、晩年に「また訪れたい」と思える場所であって欲しい。
自分達と同様に年月の流れを感じても、変わらない輝きで迎えて欲しいのだ。

母と「奥利根館」に行く事は、二度とないと思うと寂しい。
私にとっては、叶わない夢になった。

観光地は、人々の思い出と共に生き続ける。
観光地を支える人達は、訪れる人達の思い出に残る仕事をしている。
ハードに頼る事無く、ソフト・・・人の印象も大切だという事を忘れないで欲しい。
たとえちょっと期待に外れてしまう事があっても、接した人達の印象が良ければ、不満は残らないのです。
訪れる人達にとっては、大きな意味のある旅行だったりします。

いろいろな思いを抱きながら訪れる人達を、どうぞ笑顔で迎えてください。

ローズガーデンがあまりに素晴らしかったから、私達夫婦は毎年5月になれば熱海を訪れたいと思うでしょう。
あの薔薇に囲まれながら薔薇アイスを食べた思い出は、永遠に残るのです。
訪れる度に、素敵な場所になっていて欲しい。
あの日時間のなかった私達は、ローズガーデンしか行っていない。
花火も海岸も散歩していない。
二女は女友達と熱海に連泊して、いろいろ行って楽しかったと以前言っていた。
私も次に訪れる時は、他も調べようと思う。

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【2013/06/01 18:37】 | 旅行&お出かけ
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