存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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「東京家族」を観た。
小津安二郎監督の作品に凝った事があり、以前何本か観たけれど、一番印象的だったのが「東京物語」だった。
だから、必ず観ようと。
でも、逆にガッカリもあるんじゃないかと思ったから、別物として観るつもりで。
素晴らしかったです。
もちろん、小津作品とは違いますが。
恐ろしい事に、私は以前は嫁役の原節子さん視点でしたが、今や母親役や娘役にも入れるという時の流れ!
いずれ迎える老後が、ちらちら・・・。
俳優さんの素晴らしさも当然ながら、林家正蔵さんのキャラクターも素敵で、落語家と同時にりっぱな俳優さんですね。
東日本大震災のエピソードにこだわらなくても良かった気もするし、次男の恋人の蒼井優に対してあっさり受け入れすぎじゃない?という疑問は残るけど。
知り合って間もない女の子に、息子に内緒でお金を預けたりするのも抵抗あったかな。
私の方が、心が汚れているのね。
原節子さんと母親のエピソードが感動的だっただけに、ちょっと・・・ね。
作品としての状況的には、仕方ないのでしょうけれど。
故郷でも、妻夫木君役の昌次に対して、自分で言わないの?!と嫁目線では紀子に同情。
ただ、腕時計のエピソードで、ふと母の腕時計を思い出した。
働いていた母の手には、いつも時計があって「大人の女性」の象徴で憧れた。
金の小さな時計で文字盤は長方形だった。
あれ・・・もう無いんだろうなぁ・・・。

狭い都心のマンション暮らしの私達夫婦。
住まいの自慢は、立地の良さと日当たりの良いベランダからの景色。
子供達は、独立を企てているけれど、立地の良さに今の所は滞在している。
いつか、夫婦二人暮らしになったら、綺麗にリフォームしようと思う。
徒歩圏に病院もあるし、店には事欠かない。
駅は目の前。
タクシーはいつでも捕まる。
老夫婦にとって、生活には困らないだろう。
その為か、若い夫婦で入居したのが、いつの間にか親夫婦とチェンジしている家庭もある。

お風呂の水道がもれる。
いつだったか、私が東急ハンズで部品を買って直した。
部品の交換で解決しないなら、私の手には負えない。
このお風呂は、いつまでもつのかと思いつつ、水道を元から止めて部品を点検すべく分解を始めたら・・・。
ネジの緩んでいた部分を発見。
部品に破損は見られないから、ネジを締めなおしてみると、大丈夫そう。
もう少し、がんばれるかな。

お気に入りの家具をリフォームして、不要になった子供の物を捨てたら、思い出と一緒に夫婦2人でここで暮らそう。

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【2013/02/03 13:37】 | レビュー
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