存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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先日、隕石がロシアに落ち、小惑星が接近する数時間前の夫婦の会話です。
天文学者の計算が間違えていたら?という私の問いかけに、夫が「その時は、あなたと一緒に滅びよう。」
次女は、「なんなの?その後ろ向きな発言は」と笑った。

私達親は、人類最後の時に、家族と共に滅びようと思っても、子供達はそれそれの恋人と滅びようと思うのかもしれない。
誰かの父や母になったり、親以上に大切に思う誰かができたりしてね。
それを、受け入れないといけない日がくるんだろうね。

とりあえず私には、一緒に滅びようと言ってくれるダンナがいるので、大切にしたいと思う今日この頃でした




先日、ママ友の会で飲みました。
子供達は、大学1年が過ぎようとしています。

一人のママが、息子の事で悩みを話し出しました。
たった1年前は、それでもまだ無邪気に部活に騒いでいた息子達。
大学に入学し、母達にはすっかり知らない世界を作り始めています。
自由を謳歌している息子に、少し心配な母達です。

帰宅してから、そんな彼女に送ったメールが、先ほどの隕石の落ちた夜の話です。

私達と今の彼らの時代は、違います。
私達の頃とは違う価値観でいます。
大人としての自由はあるのに、大人としての責任が取れない中途半端な時代です。
その危うさが、大人にとっては不安でならない。
繁華街では、酔った女子学生。
「オール」という言葉は、「夜遊び」という言葉と違い、どこかカッコよく罪の意識はない。
「嫁入り前の娘」などは、すでに死語。
親が必死で頑張って稼いだお金が、こんな事に使っているなんて考えたくは無い。

しかし、自分もまたあの頃に、親の気持ちなどを考えていただろうか?
時代が違うから、彼らとはまた違う学生時代を過ごしていたけれど、もっと慎ましく地味だったけれど・・・。


中島みゆきの「ホームにて」に泣いた夜。
帰りたくても帰れなかった長い夜。
長い休みにホームで迎えてくれた母の姿、休みが終わり母の見送りで東京に戻る時の母を思い出す。
ホームで小さくなってゆく母の姿に、ほんの少し寂しく思っても、車窓から都会の街が見えてくれば心は友人との再会に弾んだ。

学生を終えたその後も、私は辛くなるとホームで小さくなってゆく母の姿を思い出した。
たとえ辛くても、私には母がいる。
母は、いつも待っていてくれるのだ。

今、老いた母を思う。
あなたのお蔭で、私の今はあります。
けれども、私はあなたが私を思う以上に、あなたの事を思っただろうか?
恋をして結婚をして母となって、家庭を守り私なりに生きてきました。
私があなたの事を思っていなかった時も、あなたはいつでもあの故郷のホームにいたのでしょう。

親の深い愛は、とうてい返せそうにありません。
時代は変わっても、親の愛は不変と信じています。
これから私は、30年前の母を追うのでしょう。

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【2013/02/21 18:17】 | boys&girls
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めるもさんへ
真昼
親から離れてしまったから、きっと親を思うのでしょうね。
近くにいたら見えないのかもしれません。
めるもさんが幸せでいる事こそ親の幸せとは、真実ではないでしょうか。
私も、きっと幸せになる!
若くして結婚してしまった私は、親に対してそう強く思ってました。
私の結婚が間違いではなかったと、親が思えたら安心してくれると。
親子に残された時間が、どれだけあるのかはわかりません。
1年に1回しか親に会わないとしたら、母が100歳まで生きても、17回しか会えません。
だから、会える時は会いたいと思います。
めるもさんも、素敵なダーリンでお母様も安心ですよ!

cookie117 さんへ
真昼
御無沙汰しています。
老後の保障として子供を育てるなら、その投資は割があわないと私は思います。
子供を育てる事で、あきらめた事も沢山あったはずです。
でもそれ以上に、幸せな気持ちをもらったのではないかとも思うのですが。
お母様との喧嘩は、ちょっとしたニュアンスの違いなんでしょうけれど。
たしかに、労働力として子供を必要とした時代もあったのでしょうけれど、はるか昔の事にように感じますよね。
私も年を取ったら心細くなって、そんなふううに思うのかもしれませんが・・・。
できるだけ、強がってみたいですね~。



めるも。
なんだか、泣けてくる話ですね・・。
私も彼を追って東京に出てくるときの母の心配そうに私を見送る姿が未だに目に焼き付いています。
そして、結局私は故郷で暮らすことは無くなってしまい、母に恩返しもできないまま過ごしています。
でも、ダーリンが言うには「君が幸せそうに暮らしているのを見るのが、お母さんへの一番の親孝行になるんだよ」と。
そうだといいのだけど・・。
でも、その言葉を信じて毎日楽しく一生懸命に暮らそうと思うのでした・・。


cookie117
ご無沙汰しております(^^ゞ

早いもので、大学生活ももうすぐ2年目に入りますね。
ウチの息子も昨日からサークルの旅行に出かけて行き、無事に着いたのかとのメールに「うい♪」の一言だけでした。
親は心配し続ける生き物だと、つくづく思いますね。

先日、母に言い返してしまいました。
それは「親の面倒を見るように子供を育てるのが親の務め」と言いだしたからです(母の場合、支配の意味合いが強いです)
親の務めは「親からの自立」だと思っている私としては相容れないものがありました。
そりゃ、面倒を見てくれたら嬉しいですけどね。
私も歳をとると、こんな考えになるのかなぁ。


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この記事へのコメント
めるもさんへ
親から離れてしまったから、きっと親を思うのでしょうね。
近くにいたら見えないのかもしれません。
めるもさんが幸せでいる事こそ親の幸せとは、真実ではないでしょうか。
私も、きっと幸せになる!
若くして結婚してしまった私は、親に対してそう強く思ってました。
私の結婚が間違いではなかったと、親が思えたら安心してくれると。
親子に残された時間が、どれだけあるのかはわかりません。
1年に1回しか親に会わないとしたら、母が100歳まで生きても、17回しか会えません。
だから、会える時は会いたいと思います。
めるもさんも、素敵なダーリンでお母様も安心ですよ!
2013/03/07(Thu) 15:30 | URL  | 真昼 #-[ 編集]
cookie117 さんへ
御無沙汰しています。
老後の保障として子供を育てるなら、その投資は割があわないと私は思います。
子供を育てる事で、あきらめた事も沢山あったはずです。
でもそれ以上に、幸せな気持ちをもらったのではないかとも思うのですが。
お母様との喧嘩は、ちょっとしたニュアンスの違いなんでしょうけれど。
たしかに、労働力として子供を必要とした時代もあったのでしょうけれど、はるか昔の事にように感じますよね。
私も年を取ったら心細くなって、そんなふううに思うのかもしれませんが・・・。
できるだけ、強がってみたいですね~。
2013/03/07(Thu) 15:22 | URL  | 真昼 #-[ 編集]
なんだか、泣けてくる話ですね・・。
私も彼を追って東京に出てくるときの母の心配そうに私を見送る姿が未だに目に焼き付いています。
そして、結局私は故郷で暮らすことは無くなってしまい、母に恩返しもできないまま過ごしています。
でも、ダーリンが言うには「君が幸せそうに暮らしているのを見るのが、お母さんへの一番の親孝行になるんだよ」と。
そうだといいのだけど・・。
でも、その言葉を信じて毎日楽しく一生懸命に暮らそうと思うのでした・・。
2013/03/02(Sat) 17:54 | URL  | めるも。 #-[ 編集]
ご無沙汰しております(^^ゞ

早いもので、大学生活ももうすぐ2年目に入りますね。
ウチの息子も昨日からサークルの旅行に出かけて行き、無事に着いたのかとのメールに「うい♪」の一言だけでした。
親は心配し続ける生き物だと、つくづく思いますね。

先日、母に言い返してしまいました。
それは「親の面倒を見るように子供を育てるのが親の務め」と言いだしたからです(母の場合、支配の意味合いが強いです)
親の務めは「親からの自立」だと思っている私としては相容れないものがありました。
そりゃ、面倒を見てくれたら嬉しいですけどね。
私も歳をとると、こんな考えになるのかなぁ。
2013/02/25(Mon) 17:15 | URL  | cookie117 #-[ 編集]
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