存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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2013年4月16日(火)
4月14日に、無事に息子の引越しを終えた。
結局、家具付きの部屋にしたので、とりあえず必要なものだけ夫と3人で持っていった。

部屋を決めたのは、2ヶ月前だった。

息子は、苦労知らずの都会育ちという事にコンプレックス?をもっているらしい。
1人暮らしをして苦労をした方がいいと考えてのことらしい。
家から通える大学という事での進学だったので、1人暮らしの費用は自分で貯めた。
それは立派だとは思ったが・・・。

何でそうまでして家から出たがるのだろうと思う。
就職してからでもいいのではないかと。
彼は「学生のうちに試して経験したい」という。
就活で忙しくなる頃には、お金も尽きて家に帰るという期間限定という。

息子は自分の親を「過保護」だと思っているようだ。
できるだけ子供の意見を尊重してきたつもりだったのに。
しないですむ苦労は、させたくないのが親心。

彼が苦労をする為に1人暮らしがしたいなら、放っておこうと思ったが、一応聞いてみた。
「仕事は空けているけれど、行ったほうがいいかしら?」
断るなら行くまいと思ったからだ。
ところが彼は、「そうだね」と言った。

引越しは、友人達も親が来ていたのだろう。
それくらいなら「過保護」ではないという事か。

ついでに夫も、聞いてみたら・・・やはり「そうだね」。
・・・おいおい、両親でそろって行くのかい?

夫ははじめてみた息子の部屋の環境に愕然とし、不憫に思って世話を焼く焼く・・・。
それは都心の今の環境に比べたら、そこは不便な所にきまっているし、彼の予算では古いアパートなのも仕方ないでしょう?
彼は高いお金を払って、苦労を買うというのだから。
身の丈にあった生活を考えるのは、大切なことじゃないの?

期待通り苦労させようと思っていたのに、ガス台から日用品食品・・・5万円もの散財だった。

しかし、帰り道暗くなった。
ふと、仕事仲間の人が言った話を思い出した。
息子が地方の国立大に入り、引越しに行き、帰る時の話だ。
車のバックミラーで、息子がマンションの中に消えていく後姿を見たら目頭が熱くなったという話。

私の息子も今、1人きりでいるのだろうか・・・。

なんとなく寂しくなって、仕事をしている長女にメールで連絡して、待ち合わせてご飯を食べて帰宅した。

ふと寝る前に、ラインで息子に連絡をしたら、友人が来ていた。

心配して損した思いと同時に、寂しくないなとホッとしている自分に気づく。
ほんと親ってバカみたい。

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【2013/04/17 01:12】 | boys&girls
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