存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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朝目覚めた時から、落ちてる日ってあるよね。
・・・なんだか、寂しい。

・・・きっと夏至過ぎたからなんだ。

最近は、みんなそれで終わりにする事にした。


これからは、だんだん日が短くなってゆく。
どんどん短くなってゆく。
太陽信仰が潜在的に埋め込まれている私達は、太陽を拝める時間が少なくなると不安になるのだ。
きっと、人類が獣達に襲われていた昔から、夕闇は恐怖になるのだ。

黄昏症候群という言葉だってあるし・・・。

本当は、ちょっとわかっている。
夢の中に出てくる母は、今よりも若い。
頼りになる毅然とした・・・でも可愛らしい母。
ほんのちょっと前まで、母は元気だった。
車に乗って、自分で自由に生きていた。
わずかな時なのに、高齢者にとっての変化は大きい。
子供達は、それぞれ勝手に生きてゆく。
親の事を気遣う余裕などない。
私もそんな子供だっただろう・・・

ふと襲う不安感・・・。
夕暮れに迷子になったような不安感。
小泉今日子さんの「My Sweet Home」的な・・・。

きっと・・・夏至過ぎたからだ。

「夏至過ぎたから、日が短くなるの。だから私は寂しくなるから、責任とってよ。」と夫に言ってみる。
夫は・・・????である。
夏至の責任を取れと言われてもね。
昔この男は私に言った。
「俺と一緒にいたら楽しいよ。」
・・・なんか楽しい気持ちにさせてよ。
「じゃあ、仕事場で一緒に仕事しよう!」と返事。
・・・いつだって、一緒に仕事してるよ!
仕方ないから、小泉今日子さんの「見逃してくれよ」を歌って乗り切ることにしよう。


あんまりね考えたくはないけれど・・・これって・・・たぶん、「老いの恐怖」なんだろうね。
30代になった時の小じわとかシミとかのレベルじゃなくて、「どう生きて、どう老いるか」というような・・・。
自分の老後というものを、ちょっとイメージして・・・。
父を失ってからの母の一人暮らしの生活を、しみじみ想像し思い返す。
夕暮れの中で・・・


私の人生で、最も思い出深い夕日の記憶は・・・
若く美しい母と幼い妹と、勝手口から3人で眺めた夕焼け。
記憶にあるのは、夕暮れの太陽ではなく、オレンジ色に染まっていた母と妹だ・・・


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【2013/06/29 15:27】 | 記憶のかけら
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