存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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東京から鹿島に行かなければならなくなった。
しかも、夫を連れて・・・
私と夫は、性格が違う。
その違いがお互いを惹き付けている訳だが、当然逆もある。
彼とうまく付き合うコツは、彼に振り回されない事。
だから、共に行動するというのは・・・実にマズイ!
スケジュールは私の担当。
電車で検索したが、「あやめ」という特急があるはずなのに出てこない。
どうやら、よほど本数が少ないのだろう。
いろいろ調べてみても経路が厄介。
一人ならまだしも、好奇心旺盛な夫を連れ回すには不安。
東京で生活していると、電車は数分おきに次々と来る。
この感覚で地方に行ったら、ひどい目にあうのだ。
電車の間隔が30分くらい当たり前かもしれない。
彼が何かに気を取られでもしたら・・・乗り換えに失敗したら・・・
現に12時に鹿島神宮着で調べて出てきたプランは、11時6分着だ。
30分どころか1時間くらいの感覚かもしれない。
そこで、高速バスの存在に気づく。
とにかく乗ってしまえば座席は確保されているし、乗り換えが無いのだから寝ていても着く。
彼をバスにさえ乗せてしまえば、こっちのものだ。
トイレだってあるんだから、考えようによっては「至れり尽くせり」な訳よね?
飲み物と、酔い止めを持って行けばいい!
夫は、近年バスに長い時間乗っていないので、難色を示した。
これをどうにか説得した。
タイムテーブル通りに動いてくれない夫に配慮して、かなり余裕をもったスケジュールだったが、それでも予定外の時間を潰され・・・。
かなりイラついていたが、バスは意外にも短い間隔で次々と来るから、グッとこらえて耐えた。
グズグズ言ってた割には、バスに乗ってしまうと彼は上機嫌になった。
どんな状況でも、遊び心と好奇心を失わない彼である。
そんな所が、私に無い素晴らしい才能なのよね

事実、水郷潮来の風景はすごかった。
あまりに幻想的な風景で写真を撮るのも忘れたけど、数日たった今も時折思い出すほどのインパクトだった。
風力発電なのか、大きなプロペラのようなものが並んで回っている風景も、宇宙通信センターもなんだか、異常な感じで目を奪われた。
バスから降りて、車に乗って通りかかったカシマサッカースタジアムも、田園風景に突如現れる異様さに、なんだかシュールな夢のようだ。
気を良くして帰りもバス。
東京が近づくと、改めて宝石のような光のパレードに感激。
バスは座席が高いから、乗用車とは違う視点で見られるのだ。
高速バス、正解!!

この数日、それらの幻想的な情景が頭から離れない。
ゆっくり近くで見たい衝動にかられる。
なんだか凄いね、茨城!!

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【2007/11/14 12:11】 | 生活
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