存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「今日は、お爺ちゃんの誕生日だね。」
先日、私がつぶやいた。
父が亡くなってから、ずっと父の誕生日を秘かに大切にしている私。
そんな私の思いを知ってか、長女が花を買ってきた。
私が飾っている父の写真の脇に、飾った。
変わったひまわりだった。
「おじいちゃん、ひまわり好きだったものね。」
そう、長女は言った。
・・・そうだったかな?
父が特に好きだったのは、母と苗木を買った数本の牡丹だったように記憶していたが・・・。
もちろん、十本はくだらないつつじや藤の花も愛でていた。
季節に咲き乱れる母の世話した草花も、愛でていた。
母の育てるひまわりは、なぜか2メートルくらいの巨大さだった。
夏休みなどに遊びに行った娘には、ひまわりが記憶に残っているのだろうか・・・。
母が父のために花々を咲かせていると思ったのかもしれない。
庭に咲く花は、すべて父に見せるためのものだったなら、ロマンティックだろう。
季節感を大切にする人だったから、このひまわりを喜んでくれているだろう。


FC2blog テーマ:花のある生活 - ジャンル:ライフ

【2008/07/02 23:33】 | 記憶のかけら
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。