存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

川村カオリさんの追悼番組をみた。
子供が見ていて、生前の番組を偶然見ていた。

私の友人に乳がんを手術した人がいる。
早期に発見したので、部分切除ですんだ。
入院後に、ご主人からメールが来た。
彼女が頼んだらしい。
手術が無事に終わった事と退院の予定日を知らせてくれた。
お子さんがまだ小さかった頃で、ご主人はきっと大変だったと思う。

彼女は元気にやっている。
早期に発見できれば大丈夫なんだという証明だと思う。
彼女もまた、検診の重要性を訴えた。
私が検診をずっとしていたと告げると、彼女は安心していた。

川村さんの事を知って、娘は乳がん検診の機会があったら受けようと決心したようだ。
彼女は残された子供の立場を心配していた。
「母の気持ち」より「子の気持ち」の方が、想像しやすかったのだろう。
親になると、双方の気持ちがわかる。

私には長女が1歳過ぎた頃、救急車で運ばれた事があった。
「処置が遅れたら、亡くなっていたか・・・良くて脳死の可能性があった。」と言われた。
ストレッチャーで運ばれていた時に、夫に抱かれて小さくなってゆく娘を見て・・・
「この子を残して死ねない!」と思ったのを覚えている。

川村さんの精神力に感動した。
私の父もそうだったが、命の危険にさらされながら、彼らはストレスの中で生きる。
父の闘病を共に戦った母も、その絶望的なストレスの中でも、生きる。
精神内科に通う事もなかった。
きっと、「泣いている時間も惜しい!」と必死に、今できる事を精一杯やろうと思うのかもしれない。


川村さんと7歳のお譲さんの願いが叶わなかった事が、残念でならない。



川村さんのご冥福をお祈りします。

FC2blog テーマ:TV - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2009/08/02 00:45】 | レビュー
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。