存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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短大の頃、友人と恋愛についてよく話した。
「恋愛至上主義」「恋愛謳歌主義」「恋愛否定主義」の3つに分類した事がある。
「恋愛至上主義」の子は、恋こそ全て。
彼氏の影響を受けやすく、ファッションから生活から、全てが彼中心の子だ。
「謳歌主義」の子は、恋を楽しんでいた。失恋した時はこの世の終わりのように嘆くけど、恋愛体質なのかすぐ新しい恋の予感に輝いていた。
「否定主義」は、純愛の存在を疑っていた。

恋愛はそれ自体が「病」だから、意外な行動をとるのは当然なのだけど・・・。

「世界の中心で愛を叫ぶ」「今あいにゆきます」とか、純愛小説が少年少女の心を魅了した。
純愛に憧れる気持ちは、今も昔も変わらないだろう。
ただ・・・「至上主義」は度を超すとどうなのだろう?

たとえば、「語学を学んでいる彼女が半年留学する」とか、「海洋学を学んでる彼氏が半年船上授業をとる」とか、その人自身の夢や将来に影響を与えるであろう岐路の判断が、恋愛の影響を受ける事になったら・・・・?

「天使のくれた時間」?という洋画を観たことがある。
お互いの夢の為に、恋人と離れてしまった過去を持つ男は、大成功を納め豊かな生活を手に入れている。
その男が、クリスマス?の晩だったか・・・とにかく、過去に引き戻されてしまう話だ。
過去の自分は、彼女の為に結局故郷にとんぼ返りして、結婚をして田舎で平凡な生活をしている。

あったかもしれない「もうひとつの人生」だ。

「あの時、もし・・・・」という思いは、誰にだってあるかもしれない。
でも、自分自身で決めた決断なら、潔く受け入れるしかない。
けれど他者の影響だった場合はどうだろう?

私は、恋人が自分の為に夢をあきらめるのは望まないし、そんな権利はないと考えた方だった。
結婚しているなら別だが、相手の人生にかかわる事なら、相手の意志を尊重したいと考えたと思う。
なぜなら・・・・、私もそうして欲しいと思うからだ。
では逆に、「相手の夢の為に自分の夢を犠牲にしてしまう」
実はこれも怖い。
だって、彼と彼女の関係は、永遠に続くなんて誰に言えるだろう。
別れてしまった時に、「青春を返せ」みたいな後悔は、されるのもするのも嫌だからだ。
「~(仕事とか夢)と私(恋愛)とどっちが大切なの?」
恋愛と何かを天秤にかけるというのは、辛い話だ。

私が学生の頃の流行り歌には、「木綿のハンカチーフ」などの「進学や夢の為に都会に出てゆく別れの歌」や「22歳の別れ」「なごり雪」など「大学を卒業し故郷に帰る別れの歌」があった。
(・・・たぶん、幼すぎて意味を深く考えず聴いていたが、そうだったと思っているが・・・ちょっと不安
学生たちは、恋もしたが夢も抱いていたような気がする。

現役青春の若者達は、大変だとは思うけど、男女問わず「大志を抱き」青春を悔いなく頑張ってほしい。

ちなみに、私の知人に教師同士の夫婦がいる。
夫は2年くらいだと思うがニューヨークに行っている。
まぁ、単身赴任というヤツだが、夫婦といえど「遠距離恋愛」という事だ。
仕事の話でも盛り上がれる二人だったようだから、渡米も二人で話し合った結論なのだろう。

夫婦といえども恋愛関係は続いている。
ナイスミドルも頑張っているよ


【2007/06/28 09:30】 | 生活
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