存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
最寄り駅付近で、息子は在学している学校の卒業生に話しかけられた。
彼は息子が持っていた部活のスポーツバッグで、後輩と知ったのだ。
去年の話だ。
学校のエンブレムと学校名と部活名が大きく描かれたものだし、後ろには息子のネームも入っている。
息子はこの目立つバッグを持ってウロウロするのは嫌らしい。
一発で身元がばれるからだ。
しかし、この先輩は容姿端麗でファッションセンスも良く、同性から見てもカッコいいらしい。
久々に息子は彼と再会した。
部活の話を聞かれているうちに、「高校行ってもやる?」と聞かれた。
どうやら先輩の時代は関東大会にも進出していた時代らしい。
「いやぁ・・・、ちょっときついっすよ。」とこたえると、「大学までがんばれよ!」と励まされたらしい。
素敵な先輩に申し訳ない思いはあるが・・・
「・・・・無理!」と息子は私に告げた。
しかし、ふっと遠くを眺めて
「ああいう先輩がいるから・・・いいよなぁ」
「また会えるかなぁ。」
ともの思いにふけった。
去年まで男子校だったから、行事も男子校ならではの剛毅なものや大らかなものだった。
今も彼のクラスには女子が居る訳ではないから、教師と生徒も男同志のかかわり合い方だし、先輩達とも男同志の付き合いだ。
彼は先輩に可愛がられていて、部活外の先輩ともうまくやっているようだ。
同性から見ても素敵な先輩がいるというのは、素晴らしい事だと思う。
夏合宿や試合にはおじいさんのOBもやってくるし、先輩方の愛校心はすごい。
なんか、そういうのっていい!
それらの先輩方を見習って、いい男になって欲しいものだ。

【2007/06/28 09:50】 | boys&girls
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2007/06/28(Thu) 09:53 |   |  #[ 編集]
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