存在してても気づかれない。特に役にもたってない。それでも、元気にやってます。
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学生最後の夏休みを、私はどうして過ごしただろうか・・・。
前回の次女の言葉が、心に残っていた。

卒業旅行なんて、盛んじゃなかった。
私は、普通に実家で普通に過ごした。
共働きの母の家事を手伝いながら、過ごした。
母が出かけた後に、庭に水をまいた。
ホースから霧状にまかれる水は、お天気の良い日には虹を作って綺麗だった。
青い芝に、バッタや蛙がいる事もあり、洗濯物を干す時に驚いたりした。
静かにゆっくりと時間が過ぎていた。
セミの声、夏の夕暮れ・・・家族で囲む食卓・・・。

特別な事は、何も無かった。
私が働き始めたら、家族旅行も難しくなるからと、福島へ旅行した。
ほんとうに、それが家族5人だけの家族旅行になった。


次女はじっとしている事が、もったいないと走り続けて夏を過ごした。
私は・・・そんな事を考えていただろうか・・・?
社会人になって、夏休みがお盆休みの1週間と言われた時に、はじめて実感したと言っていいほどだ。
ぼんやりと私が過ごした夏を思った。

そうして、やっと何か納得した。
私は「普通に、何事もなく過ごす」と言うことをしたのだ。
実家で父と母と兄弟と、たわいもない退屈な「なんでもない夏」を。
それは、二度とない私の夏だった

兄弟やわが子と共に生活できる時間など、あるようでないのかもしれない。
長い人生の、ほんのひと時。

いくら思っても、若く健康な両親も、何の不安も無く過ごした子供時代の夏は戻らない。
全ての事には、限りがあるのだ。


後悔のない今を生きよう。


けれど・・・「後悔のない今」って・・・?
自分に与えられた事を、ひとつひとつ頑張る事。
結局は・・・そういうことだろうか・・・


ふと夫を思う。
一番一緒にいる大切な存在になった。
これからも、ずっとずっと一緒にいようね。



・・・そんな事を思うのは、秋のせいよね?
決して・・・更年期とかじゃぁ・・・ないよねっ?!

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【2010/11/09 10:22】 | 生活
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